”何も足さない何も引かないたったいまここ”
を
「問題だ!」と主張する声 ← こそが唯一の問題
だったらどうしましょうか。取り組みの方向性が変わります。
トップページに書いているコレをしばらく取り上げてみようと思います。
私の外にいること、ではなくて
私の外にいることを”自覚していること”
(この場合の「私」は想念の私、行為者の私)
「私は在る」にのみ集中すればいい、はハードモードです。
答えの中心に集中するのは難しいことなんです。
なぜなら答えの中心は何も、集中すら必要としないから。往々にして近すぎて見えません。
そのため、簡単な方法は
問題の中心に集中することです。
問題の中心は断続していて、現れて消えるので、点滅しているようで注目しやすいです。
そして問題に集中したところで、その問題だけ排除すれば
答えのみが残ります。
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Fiora & nobody