新型コロナウィルス(COVID-19)についてフィオラは
1、ありのままに受け止め、問いを問いとして許容してください。
(災害とも厄介者とも見なさず、地球上でともに生きる必要のある新しいウィルスによって身体が問われているだけです。ウィルスによって、自身や家族が問われていることの許容ができていないと以後の回答のすべてが無効となります。恐怖のあまり操作しようとしたり、対処療法で逃げようとすることは危険です)
2、自分で考え結論を下し、覚悟をもって問いに対する回答を提示してください。
(それによって体の中の「水」が変わります)
この1、2をセットで、必ずセットで、自己確認します。
鍵穴と鍵のようにセットです。
鍵穴の一部が曲がっていたら回答は無効。
鍵の一部が曲がっていたら回答は無効。
両方しっかりと固定されていて初めて回答は有効となります。
体内の
「水の番人」のような人が二人いて、左の人と右の人、この二人とも納得しないと生命を維持する水の循環ができなくなります。
新しいウィルスに問われている状況を、山手線のような円形の路線に「閉じ込められている」ようなものと想像してみてください。

ここから脱出するために、
問と答を合わせて「水の番人の二人」に手渡してください。
ウィルスはただの問いで、
水の番人の二人はその問いに対するあなたの答えを待っている状況です。
そして答えを番人の二人に提示した最後に
3、(以上の願いすべてに関わらず最終結果は)主の御心のままに。
と『必ず』言ってください。
(これはたぶん神仏を信じていない人に対しても、ただ盲目的にでも言ってくださいと言っているんだと思いました)
と言っていました。
この1、2、3は私がフィオラに
先日のベルベット生地の「ノ」の字のカーテンのようなイメージを使えば応急処置的に治せるのですか? と質問したところ言われた内容になります。
ウィルスは今後さらに新しいものが登場する可能性も、いまのCOVID-19がさらに変異を続ける可能性もあり、対処療法的な考え方は浅くて危険だと。
どちらかと言うと、いま感染して、しっかりと(考え方が定まり)治癒した人のほうが今後のことを考えるとよいのかもしれないです。わざわざ自分から感染しにいく必要はないですが、もしかかったら無駄に嫌がらないで向き合うべきだと。n010117
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Fiora & nobody