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オリジナルウイルス


自分の体内に侵入してきた時点でウイルスが元々の起源からどのように分派してきたルートのものなのか言わば家系図のようなものがあります。日本に侵入したものには5系統あるそうです。同じ日本国内の感染でも、「~家」のウィルスかに違いがきっとあるのでしょうし、直前の変異がどんな混ざり方をしているかそれぞれ違うはずで、自分が対応しなければならないのは画一的な新型コロナではなく、オリジナルウイルスと思ったほうが良さそうです。オリジナルであればこそ、正しい対応はそれに合わせたオリジナルな対応です。一品モノのウイルスに対して、世界に一人分しかないオリジナルな配合の生命の水が対応するわけです。何が言いたいかというと、画一的な方法で対処しようとするほうが危険なのかもしれないということです。n170039



「舞踏は、出があって、クドキ、手踊り、段切れでおさめる」
《振りと振りの間が埋まっていない》踊りはダメ
「振りから振りに移る間も踊りなんだよ」「その間も見えているんだよ」
「耳に集中するときは目を殺すんだよ」



孔子は天才的な人物だと思われがちだが、実は遅咲きの苦労人だった。母一人子一人で育った孔子は、貧しさの中、勉学に励んだ。そしてようやく50代になって、大臣にまでのぼりつめたが、政治闘争に敗れ、長い亡命生活を送ることになった。こうした孔子の経験が、含蓄のある「論語」の言葉を生み出しているのである。孔子は、人生について、何が一番大切だと言っているのか、第1回では孔子の思想の根本に迫る。


不況が続き、若者の就職難が問題になっているが、実は孔子の私塾も、仕事を求める若者たちにとって、「ハローワーク」としての面があった。入学料は干し肉の束をおさめるだけ。当時としては、最も軽い手土産で教えを受け、出世の糸口を見つけることが出来た。孔子は弟子に様々な言葉を残しているが、そこにはあえて結論を出さず、弟子に自分の頭で考えさせようとする姿勢が見られる。孔子が伝えたかったメッセージをひもとく。


孔子の言葉を集めた論語は、リーダーとしての生き方にも多くふれている。有名な明治の実業家・渋沢栄一も、論語を座右の銘としていたことで知られ、その精神を生かして500以上の企業を立ち上げた。論語には、苦境にある時の責任の取り方、人を評価するときに忘れてはならないことなど、現代人にとっても、役に立つ言葉がちりばめられている。チームリーダーとして働くビジネスパーソンが、日々の仕事に役立つ教訓を学ぶ。


孔子は、自らの挫折体験をふまえ、「心に理想があれば逆境に打ち勝つことができる」と説いた。「論語」最終回では、講師の佐久協さんに加え、東レ経営研究所所長の佐々木常夫さんを招く。論語好きの母に育てられ、自閉症の長男やうつ病の妻を支えながら仕事を続けてきた佐々木さん。番組では、佐々木さんが座右の銘としている論語の言葉に、佐久さんが独自の解釈を加え、孔子のメッセージをひもといていく。


利に放りて行えば、怨み多し
利益だけを目的になりふり構わず行動していたら、
人のうらみを買うのがオチだぞ
(里仁 第4-12)


過ぎたるは猶お及ばざるがことし
やたらに突き進めばいいってものじゃないよ。
やり過ぎは、やり足らないのと似たり寄ったりだ
(先進 第11-16)


君子は器ならず
リーダーはゼネラリストたれ
(この場合「器」とは、なにか特定の才能のことを指す)
(為政 第2-12)


君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず
よいリーダーはよい意見を言ったからといって、
その人をうかつに持ち上げたりせん。
と同時に、誰の発言であっても耳を貸し、
よい意見なら公平にとりあげるものじゃよ
(衛霊公 第15-23)


民を使うに時を以てす
人を使うときには、
時と場合をよく見きわめて使いなさい
(学而 第1-5)



大河の感想
見てはならぬモノ、開けてはならぬハコもあるという発言があったんですが、
ありますね。
宮本武蔵が兵法においては、
「相手の剣を見ていないこと、と、相手の剣が空間上のどこにあるか把握していること」を両立させていることが第一の基本と教えていました。
この、相手の剣を「見ていないこと」が
見てはならぬモノ・開けてはならぬハコだと私は思います。
「見ていない」が同時に何か別の次元のものを「見ている」ことになっているんです。
誰でも目の前のものに飛びつきたくなる動物的な衝動をもっています。
でも、見ている人は、相手が「飛びつく人間か否か」を先に見極めようとしています。
飛びつくようだと兵法が弱いと判断されることがよくあるということなんです。n
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