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この縁のありがたさを感じとる


縁は円です。まるいです。
中心になにがあるかを知ろうとする縁とも言えますし、

まるでなにかの覗き穴のようです。


わたしを覗いているのだろうか?
(こっちを見ているようにも見えます)


望遠鏡の覗き穴のようにも見えます。
こっちが見ているはずなのに、むこうから見られてもいて。


万華鏡のように一期一会の光の組み合わせのようでもあります。


縁で隣に座る隣人が心の中では「憎かったり」するものです。
人間は動物を憎いというよりは肉や毛皮にしてやろうと思っています。
そしてドブネズミが生きようとする姿は醜いと唾棄します。


ミツバチのいなくなった地球は恐ろしいです。
私たち人間は、縁の大切さを見くびっているだけではないでしょうか。


いま人間が「縁から殴り返されている」なら、
縁の大切さに向き合うように
立ち方をいまいちど振り返る時節かもしれないです。


どの「縁」も
ありがたいと感じていない場合、その人のバランス感覚自体に危険を感じてしまいます。


新型コロナも、確かに私たちの縁(円)です。n280010
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