天皇陛下とは


世界最古の王室を持つ日本は実在しただろう継体天皇から数えても1500年の継承を続けていて、特殊な立ち位置にいます。
(特殊な遺産を継承している立場であるという意味です)


現代の人類にとっての価値とは地球との共存を可能にする「持続可能性」に貢献する場合のみ生じるものですから、もしも日本が特殊な立ち位置を貢献に結び付けることができないなら「ただの木偶の坊」です。
(日本が軍事的にも”ふつうの”国家になることは、この人類危急の事態になんらの意味も持っていません)


日本以外の国家は、「世界最古の王室」を持ちません。
「国民のために祈り続けてきた代表者」を持ちません。
日本は優れているのではなく、これによってユニークであるという事実だけが与えられています。代表に恵まれています。そして付随する霊的な恵みを与えられています。
このユニークさを本当の目的、「持続可能性」のために捧げることが求められます。


人類が絶滅すれば、「国家」なんて何の意味もありません。
中国や北朝鮮は、勝手にやればいいのです。
この時代に、自分の私益、私利私欲のためにやりたいように、信じるようにやればいい。
米国ももし、中露との生存競争だけで視野が埋まる器なら、やりたいようにやったらいいのです。


ですが日本は、令和を迎えた日本は、異なる目的のために動くべきだと私は思っています。


たった一か国くらい、人類のブレーキ役や方向転換のための錨(いかり)の役割に徹するべきだと思うからです。国連という理想の調停役が機能しなかった人類は、特殊な遺産を継ぐ主権国家にその役割を担わせるしかないだろうからです。n






人生の一日一日に目的があります。


神はどこか遠くに住んでいるわけでもありません。神はここにいるのです。





どんな方法を用いてでも、あらゆるものは神なのだということを覚えていられるならば、





自分の悩みの本質がはっきりと見えてきます。約束します。


人間が、自分は卑しい罪人であり、「父」は自分の外にいるのだという教えを受け容れたとき、人間は自分を神から完全に切り離してしまった。そしてこの理解、この信念の受容こそが、人間を繰り返し化身に戻らせている原因なのだ。


マハルシ 問題は「自分は限定されている」と考えるために起こります。その考えは誤りです。そして





その誤りを自覚する





ことはできるのです。

(対話63)


「わが魂よ、主を讃えよ(Lobe den Herrn, meine Seele)」(詩篇103)
「幸いかな、主を畏れる者(Wohl dem, der den Herrn furchtet)」(詩篇112)


過去から学び、
今日のために生き、
未来に対して希望をもつ。
大切なことは、
何も疑問を持たない状態に
陥らないことである。


こんなはずじゃなかったのに
という考えは捨てなさい。
こんなはずなのだから。


過ちは、修正をもたらしてくれる贈り物です。あらゆる小賢しいはからいや欺瞞を表面に浮上させてくれる、その機会を祝福してください。心(マインド)の暗い場所をのぞきこむ機会に感謝し、その中身を意識的検証の光の中に持ちこんでください。


他人の過失を見る必要はありません。
他人のした事と、しなかった事を見るのではなく
自分がした事と、しなかった事だけを見るようにしなさい。


告解の目的とは、他人から赦免を受けとるということではないのです。欺瞞の暗闇を投げ捨て、恐怖心と罪悪感に意識の光をあてることなのです。告解を聞く人は、裁判官ではなく、証人なのです。どんな人が証人でもいいのです。自分の役割は批判や告発ではなく、共感をもって耳を傾けることだと理解している人であるならば。


兄弟のことをよく思えないのであれば、彼にそう言って、宥しを求めます。それは相手を台座にのせてまつりあげるということではなく、自分が自己嫌悪と絶望の底なしの穴に落ちこまないための方策なのです。


あなたがたひとりひとりは、神の愛と恵みという宝石の多くの面のひとつなのです。それぞれが、それぞれの神性のシンプルな表現のしかたをもっています。ひとつの面の美しさは、別の面の輝きを打ち消すことはなく、むしろ両者の広がりと光を強めます。ある面を輝かせるものは、ほかのすべての面を輝かせるのに役立ちます。


誰かに腹を立てたり、人生そのものに嫌気がさしたりしたとき、そう感じるのはかまいませんが、一見原因らしく見えるものは、じつは真の原因ではないのだ、ということを覚えていてください。怒ったり寂しかったり不安になったりしている本当の理由は、あなたが思っている理由とは別のものです。まったくちがいます。人生という物質界のなかで、望むものを手にできないのではないかという不安よりも、もっともっと深刻な不安、もっと強烈な怖れがそこにはあるのです。


人の持つ不安がどんなに強烈なものであったとしても、神からあまりにも遠くかけ離れてしまって、自分はもう神のところへ戻れないのではないか、という不安に比べると、そうした不安はものの数ではありません。自分は神のところに行けるほどの価値がないのではないか、という巨大な怖れを人は持っています。これは圧倒的な力を持った無意識の怖れであり、誰のなかにもあるものです。どうかそれに目を向けてください。


質問者 私の年齢でもハタ・ヨーガを遂げることはできるでしょうか?


マハルシ なぜそのようなことを考えなければならないのですか? あなたは真我があなたの外側に存在すると考えるため、それを求めて努力するのです。しかしあなたは常に存在しているのではないでしょうか? なぜ自分自身を離れて、外側にある何かを追い求めるのでしょうか?

(対話619)


マハルシ いつであれ、どこであれ、一人ひとりが見ているのは、ただ自分の真我だけです。彼は世界や神を、自分の在り方にしたがって見ているのです。
ダルマプトラ(ユディシュティラ)は世界中の人々が何かしらの徳を持ち、何かしらの理由で自分自身よりも優れているのだと考えました。一方、ドゥルヨーダナにとって、この世はたった一人の善人さえいないところに見えたのです。
それぞれが自分自身の本性を映し出しているのです。

(対話531)


あなたは世界のなかに平和と調和を求めながら、あなた自身のなかにそれをもつことは拒んでいるのだ。


自心の外に浄土なし


魂には眼がある。
それによってのみ
真理を見ることができる。


「あなたは自我ではない。実在を実現しなさい」と言われたにもかかわらず、なぜまだ自我と自分自身を同一視するのでしょうか? それはちょうど「薬を飲むときに猿のことを考えてはならない」という諺のようなもので、不可能なことです。普通の人々にも同じことが起こります。実在について教えられたのに、なぜ「私はシヴァである」や「私はブラフマンである」に瞑想し続けるのでしょう? その真の意義を見極め、理解しなければなりません。単に言葉を繰り返したり、それについて考えたりするだけではだめなのです。
実在とはただ自我を失うことです。

(対話146)


あなたはそれがどんなものであっても、自分が選んだものに意識を集中する能力を持っています。どんなものにでも──無にでさえもです。とにかく、あなたはあらゆる瞬間に、何らかのものに意識を集中することを選んでいるわけです。光を望むのでしたら、自分の純粋な目覚めた意識を内側の光のあるところに向けてください。たえず変化しつづける外側にあるものに意識を集中しようとするのではなく、内側にある絶対的に安全なところ、現象界のエゴの波の満ち引きに引っ張られたりすることのない場所を見つけてください。


マハルシ あなたがどの場所に、どのように置かれているかということに何の意味があるでしょう?
重要なのは、「心が常に源にとどまっていなければならない」ということです。内面にないものが外面に現れるということはありません。すべては心だからです。心が活動的であれば、たとえ隠遁していても市場にいるのと同じです。目を閉じることは何の助けにもなりません。心の目を閉じなさい。そうすれば、すべてはうまくいくでしょう。世界はあなたの外側にはないのです。心正しき人は、行為する以前に計画を立てたりはしません。なぜでしょうか? なぜなら、私たちをこの世界に送り込んだ神には、神自身の計画があるからです。そしてその計画は必ず成就されることになるのです。

(対話542)


自分が嫌っている相手や感情を本当に知ると、嫌悪感はなくなります。自分を怖がらせるものや自分にはとても対処できないと思う状況に人は嫌悪感を抱くのです。恐怖を感じる状況をみずから体験しないですむためには、その状況にまつわる心理を感じ取り、理解しようとする意志をもてばいいのです。また、自分とその状況とは何の関係もないのだ、そうした嫌悪したくなる状況を現在演じている人間と自分とのあいだにははっきりとした区別があるのだ、という非現実的な思いこみをなくせばいいのです。その人たちが演じてくれていることに感謝しましょう。おかげで、あなたは彼らという鏡の中に自分自身を見る機会をあたえられ、みずからそれを直接体験せずにすんでいるわけです。
どういう形であれ、あなたがほかの人に同情したり、共感したりするとき、あなたはもはやその相手から分離されてはいません。


前にも言いましたが、自分が嫌だと思うものが人であれ、状況であれ、何であれ、あなたがそれを見たり考えたり想像したりできるということは、それがあなたの中にもあるということです。あなたの中になければ、あなたはそれを見たり、それについて考えたり想像したりできないからです。何かに嫌悪感を感じたら、それが自分のグリッドの中にあって、自分はそれから逃げ出さないで体験する必要があるのだと気づくと、嫌悪感は自然になくなります。


砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ


道は千載不滅だよ。 いかなる大敵でも、 道には勝てぬ。


どんな教師の指示にしたがうのでもなく、自分自身でいることだ。なぜなら、あなたの「神なる自己」についてあなたに教えることができる者など、誰もいないからだ。つまり、彼らが教えることができるのは、彼らの「神なる自己」のことだけなのだ。自分の運命を成就するためには、本当の自分、あなた独自の自分にならなくてはならない。ほかの人間の生き方にしたがって生きようとすれば、あなたはけっして本当の自分にはなれない。あなたが誰なのか、そしてあなたの内面に宿るこの炎は何なのかを理解するただひとつの道は、自分自身の感情的な理解という真実を通してなのだ。
自分であるものをひたすら愛し、自分の内なる神に耳を傾けなさい。その神は、とてもかすかな声で語りかけてくる。


マハルシ 二元性と欲望の根本は外側へと向かう心です。
人は仕事を遂行する間、高次の力に自分自身を明け渡し、そのことを常に心に刻みこんで、けっして忘れてはなりません。そうするなら、いったいどうして得意になることができるでしょう? 彼は行為の結果に関心を持つべきでさえないのです。そうしたときにのみ、行為は非利己的となるのです。

(対話502)


テレビはたとえ故障していなくても、スイッチを入れない限り何も起きません。人は自分とテレビとの関係を明確に理解していますから、何も起きなくて当然だと思っています。そこで私があなた方に望むことは、テレビについてのすばらしい知恵のすべてを、もっと広い次元に応用し、「このすばらしい電磁流のスイッチを入れるのは、私の責任です」と宣言することです。


では、自分が本当に愛情深い人間かどうか、どうしたらわかるのでしょうか。あなた方にとって、その答えはあまりにシンプルすぎて、受け入れがたいかもしれませんが、こういうことです。自分の心をよぎるすべての人、自分の目の前に現れる人のすべてに対して、温かい思いやりの心とその人たちの気持ちを理解する心を持つことができたとき、その人は本当に愛情深い人ということができます。


相手は”神の大いなる光”で満ちているのだ、ということをつねに覚えていてください。そうした態度が、人の”存在”が持つ、言葉では表現できない神秘のなかから、愛の贈り物を引き出してくれます。あなたが彼らに贈り物を与え、その贈り物があなたのところに戻ってくるわけです。与えることと受け取ることは同じことです。あなた方はこの目的のためにおたがいを創造したのです。つまり、「本当の私たちは、自分たちが考えているようなものではない」ということを、おたがいに思い出させてあげるためです。


6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。


困難の中に、機会がある。


同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、
それを狂気という。


すべての宗教、芸術、科学は、
同じ一つの木の枝である。


盤上のすべての石は連携している。
存在意義のない石なんてない。


あせってはいけません。
ただ、牛のように、
図々しく進んで行くのが大事です。


国宝とは何物ぞ、宝とは道心なり、道心あるの人を名づけて国宝となす


法を見るものは縁起を見る、縁起を見るものは法を見る


天は万物を生みて所有せず、育ててこれを支配せず。


たとえ国家が要求しても
良心に反することをしてはいけない。


だれに対しても、
不正を不正でもって、
悪を悪でもって、
埋め合わせしてはいけない。
よしんば、その相手に どれほど苦しめられていようとである。


どのような状況になろうとも人間にはひとつだけ自由が残されている。
それはどう行動するかだ。


人は各種各様(かくしゅかくよう)の旅をして、
結局、自分が持っていたものだけを持って帰る。



そもそも我々が人生の意味を問うてはいけません。
我々は人生に問われている立場であり
我々が人生の答えを出さなければならないのです。


人間の目的は生まれた本人が、
本人自身のために
つくったものでなければならない。



令和の元号で霊界に何等かの変化が起きたか? 赤ヘル軍団は何を語るのか?
2019.05.04 Saturday - 00:02 - by ○○公園


5月1日。これまでの平成天皇が譲位されて、元号が【令和】となりました。この「令和」という文字に関して、スピリチュアルの世界でもいろいろ言われている方達があります。人それぞれ、その解釈は違うかとは思います。


神は【言葉】とも言いますが、


特に日本語の場合は、言霊と数霊が連動して動くがあります


その後、言霊師の師匠についたことで、日本人のほとんどの人が気づいていない【言霊】が霊的世界に多大な作用している事実を知ることになったわけです。そこに、祝詞や御経には効能があるです。言霊の働きだからです。


新元号の【令和】の「令」とは命令の「令」です。ですから、ある意味「冷たい」感じを持ちます。令も冷も同じ「レイ」だからです。また【霊】も「レイ」であり、霊に対しての「和」ともなります。


令は君主からの命令ともしますが、元々は天からの【神意】の意味です。天の神からの命令です。他に【促す】の意味があります。天皇と言う言葉は人間である天皇家ではなくて、天の皇(スメラ)大御神の意味です。


天の皇命は、命に如何なる「令」を発せられたのか?


いったい天の皇大御神は何を【促す】命令を発せられたのか? で、問題は次の【和】の漢字にあります。多くの方はこの「和」は平和の和と思っておられるです。


現時点では一部の方になりますが、この【令和】の元号が霊界で大きな変化をもたらすと感じている方達があります。


5月1日が来る10日程前、私は幻視で不思議な光景を見ていました。それは赤ヘル軍団です。普通赤ヘル軍団と言いますとプロ野球の広島カープのことですが、そうではなくて赤いヘルメットの様な兜。その指揮者の兜の頭には「鹿の角」の様な飾りがあり、赤胴の鎧を着けた武者達の霊集団です。


その霊界の赤備えの武士団だけを見ていても、それが如何なる部隊なのかが解りません。その部隊を旗竿を見ますと【六文銭】でした。その六文銭を見て「真田幸村」の部隊だと解ったしだいです。調べると、その赤兜に鹿の角がある兜は真田幸村の兜とも解りました。が、どうして真田幸村の霊軍団が出て来たのか? その意味は三途の川の渡し賃の【六文銭】かと思われます。


この赤備えの武者集団の霊は、関ヶ原の戦いや大阪城で戦った真田幸村が指揮した武者達の亡霊ではなく【天の軍】だと解って来ました。何故ならば、これらの赤備えの武者達の霊は現れた「黒龍神」を刀で斬ったからです。私は黒龍神を真っ二つに切る赤兜の指揮官たる武者を見ていて、もしかするとあの剣は【天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)】ではないのかと一瞬感じたほどです。


何故に、霊達は私にその神刀で斬ってくださいと押しかけて来たのか? その理由は大国主命様の神刀の使い道で理由が解りました。それは、霊界で自己の魂が汚れてしまったことによる苦痛を消す為には、魂の汚れた部分を神刀で削って(身削ぎ)くださいと言うことだったのです。


神刀の使い道には魂の禊ぎ(身削ぎ)もあり


天叢雲剣とは、天の剣で業(カルマ)を取る


為に、本当の天叢雲剣を持つのが天の皇(スメラ)命であり、別に日本の天皇家の意味ではないのです。


そこで、改めて【令和】の意味を見ますと、【和】は平和の和の意味ではありませんでした。和の漢字は「禾(のぎ)と口」ですが、この【禾】は軍門の標識です。軍事力を持って、天の神意に従うのか従わないのかを聞く意味なのです。それに従うのが和議であり、平和がもたらされる意味の和なのです。


令和とは、天帝の神意たる軍事力に従うか従わないのか


天の神から【最後通牒】が発せられたと思われる


5月1日の午前二時頃、目覚めた私の元に鎧兜の武者姿の霊が出て来ました。私の正守護神です。私の正守護神が着用している兜とは、赤ヘルではなくて【五月五日】の武者人形の様な兜で違います。その旗下に就いたのが赤ヘルの軍団と言えるでしょう。 それは【令和】の元号で、霊的世界が動き出したとも考えられます。


令和は、いよいよ改革の力の弥勒



日本の評判、世界最高=「独特な文化」に高評価-英調査
時事通信 2019/06/29 13:03


【ロンドン時事】日本の「ブランド力」は世界最高-。英フューチャーブランド社が25日発表した国・地域の評判を基準とした「フューチャーブランド・カントリー指数」のランキングで、日本が1位となった。製品・サービスの信頼性のほか、健康的な食事や自然の美しさ、独特な文化などが世界で高い評価を得た。


同社は「国・地域の力を測定するのに、国内総生産(GDP)や人口規模、核兵器の数に意味はあるだろうか」と指摘。その上で、日本に関して、高い技術やイノベーションを背景とした製品・サービスよりも、西洋とは異なる無駄を省いたシンプルさなどを体現した独特な文化こそが「日本の最も偉大な輸出品」だと述べた。


日本は5年前の前回調査でも1位だった。2位はノルウェー(前回6位)。3位スイス(同2位)、4位スウェーデン(同4位)、5位フィンランド(同13位)と続いた。上位の国々は総じて、生活の質や環境へのやさしさなどが高く評価された。


米国は五つ順位を落とし、12位に転落。トランプ大統領の言動が影響したとみられるという。欧州連合(EU)離脱で混迷する英国も七つ順位を落とし、19位となった。近隣諸国では、韓国が20位(同20位)、中国は29位(同28位)だった。


調査はGDPの上位75カ国・地域が対象。今年1~2月、世界各地で過去1年で少なくとも1度は海外旅行した計2500人にオンラインでインタビューを実施した。さらに、交流サイト(SNS)での各国・地域に関する投稿を多数の言語で分析し、22項目で採点した。



「世界最強パスポート 2019」昨年に続き日本が首位
ヘンリー・パスポート・インデックス(Henley Passport Index)
IATA(国際航空運送協会)のデータを元に作成されたこのランキング、今回の対象国は199の国と地域(のパスポート)で日本が昨年に続いて首位(ただし、今回はシンガポールと並んでのトップ・タイに)。



地球を襲った5回の「大量絶滅」と人類の未来への警告


地球の歴史が始まって以来、誕生した生物の99%が絶滅している。生命の歴史において絶滅は不可避であり、種の絶滅は常に起きている。ある種が絶滅して空いた穴は自然淘汰によって、生き残った生物や新たに誕生した生物が埋める。


一方で大量絶滅が起こった場合には、短期間に生物の多様性を大きく損なう規模の絶滅が起こり、新たに誕生する生物によってもその穴を埋めることができない。そういった大量絶滅は地質に残されている。


古生物学者らはこれまでに起きた5回の大量絶滅を特定している。4億4300万年前のオルドビス紀の終わり頃、推定86%の海洋生物が地球上から姿を消した。3億6000万年前のデボン紀の終わりには全生物の75%が絶滅した。2億5000万年前のペルム紀の終わりには史上最大の絶滅が起き、生物の96%が消えた。


2億100万年前の三畳紀の終わりには全生物の80%が姿を消した。最も有名な大量絶滅は6500万年前の白亜紀の終わりに発生した。このときは恐竜やアンモナイトを含む76%の生物が死に絶えた。他にも1万年前の、更新世の氷河期の終わりに起きたメガファウナ(巨大動物)の絶滅などもある。


大量絶滅の原因については、火山の噴火や隕石の衝突、気候変動などの天災が指摘されている。恐竜が消えた大量絶滅の原因として最も可能性が高いのは巨大隕石の衝突で、地球規模で生態系に影響を与えた。


氷河期の終わりに起きた大型哺乳類の絶滅の原因としては、気候変動に加えて人類による狩猟採の影響もあるかもしれない。


過去400年で数多くの哺乳類や鳥類、両生類、爬虫類が絶滅した。2011年にネイチャーで発表された論文では、現在の生物の絶滅率と、地質学的に平穏な時期と大量絶滅が起きた時期の率が比較された。その結果、現在の生物の絶滅率が過去よりも高く、大量絶滅に向かっていると結論づけられた。


人間の活動が地球規模で環境に影響を及ぼし、その悪影響は加速しているのだ。


国連が主催する政府間組織「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)」は5月6日、人間の活動によって100万種の動植物が絶滅の危機に瀕しているというレポートを公開した。


報告によると、現在知られている種の4分の1が絶滅の危機に瀕している。両生類が最も危険にさらされており、調査対象の種の40%が絶滅しかけている。続いて針葉樹が34%、サンゴ礁が33%、サメやエイなどの軟骨魚類が31%、哺乳類が25%、そして鳥類が14%だった。


無脊椎動物では調査対象となった甲殻類の27%が絶滅の危機に瀕している。昆虫の数が激減していることも、最近の調査から分かっている。

David Bressan
2019/05/26 09:00



南極で巨大氷山誕生へ、ハワイの島1つ分「1600平方キロ」


南極のブラント棚氷では、数年前から不吉な亀裂の広がりが観測されてきたが、間もなく氷の分離が起こりそうだ。ハワイ諸島の一つ島ほどの大きさの、巨大氷山がいつ誕生しても不思議ではない状況だ。


英リーズ大学の極地観測モデリングセンターは先日、ブラント棚氷の2つの亀裂のChasm-1とHalloween Crackの模様を収めた動画を公開した。6月初旬の時点で2つの亀裂の間の距離は、わずか5キロメートルになっていた。亀裂がつながれば巨大氷山が生まれることになる。


新たに誕生する氷山の面積は約1594平方キロで、ハワイ諸島のカウアイ島(1430平方キロ)より大きく、マウイ島(1884平方キロ)よりもやや小さいサイズだ。


ブラント棚氷は南極大陸から海にせり出す位置にあり、研究者らは以前からこの棚氷の動向を注意深く観測してきた。英国の南極研究所はブラント棚氷の分離に備え、数年前に現地のハリー研究基地を移動させていた。


南極で巨大氷山が生まれるのは珍しいことではない。2017年のラーセンC棚氷の分離では、約5800平方キロの氷山が生まれた。しかし、ブラント棚氷においては過去最大の分離が発生しようとしている。


棚氷の分離の背景には気候変動の影響が指摘されている。ノーザンブリア大学の研究チームは、ブラント棚氷の分離は氷が巨大化し過ぎ、重みを支えきれなくなった結果だとしているが、地球全体の平均気温の上昇が、これらのプロセスを加速させていることに疑いはない。


研究者らは今、新たに生まれる巨大氷山の動きに神経を尖らせている。巨大氷山によって、さらなる海面上昇が引き起こされる可能性がある。

Eric Mack
2019/07/03 18:00



世界各地で異常気象とWMO発表 北極圏で高温、米は洪水


【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は12日、6月以降、ロシア・シベリアなどの北極圏で記録的高温となり山火事が多発、一方で米国やバングラデシュでは洪水となるなど世界各地で異常気象が相次いでいると発表した。欧州やインドなども熱波に襲われており、WMOは「地球温暖化による高温や降水パターンの変化が、山火事増加や夏の長期化をもたらしている」と分析している。


WMOによると、地中海から北極圏まで異例の高温と乾燥状態となっており、シベリアでは6月の平均気温が1981年から2010年の平均より約10度高かった。米アラスカ州でも観測史上、2番目に暑い6月となった。


今年7月は「世界全体で観測史上最も暑い月」、EU関連機関
英、史上最高の38.7度を観測 先週の記録を確認
欧州で熱波続く、独仏では42度 最高気温更新、鉄道にも乱れ
ベルギー東部リエージュで24日、最高気温が40.2度に達し、同国で観測が始まった1833年以降、最も高い温度を記録した。欧州は25日も熱波が続き、フランス気象庁はパリで午後1時半(日本時間午後8時半)すぎ、観測史上最高となる40.6度を記録した。
米猛暑、ポトマック川で水温34.3度 観測史上最高

共同通信社
2019/07/13 10:30



CALLING(令和)
困難を通じ
星に手を伸ばせば


星とは、個人的「魂」の本質のこと。
自分の魂も意味するし、他人の魂の本質も意味する。
星と星を結んだ「星図」でもあり「天」でもあり
同時に「天を可能にする神への帰依」を意味する。



デンマークの国税庁で「激しい」爆発、事件と断定 現地警察


中国政府「香港動乱、座視しない」 深センで5年ぶり会議


浅間山が噴火、1800m以上の噴煙 気象庁が入山規制


中国の海洋進出「国際ルールを脅かす」…日米で連携


香港、返還以来最悪の危機に直面=中国高官


ロシア、日本大使呼び抗議 北方領土巡り


カシミールの自治権剥奪 印パ対立激化も


米政権、ベネズエラに全面経済制裁=政府資産凍結、マドゥロ政権へ圧力


米ミサイル配備なら対抗措置=日韓豪にも警告-中国


ホルムズに自衛隊「独自派遣」 政府検討 哨戒機で警戒監視


英、米主導の有志連合に参加表明 ホルムズ海峡の船舶護衛


中国政府、香港デモ参加者に警告「火遊びする人々は火によって滅びる」


米、中国を為替操作国に指定 圧力を強化


北朝鮮がミサイル発射 2週間で4度目「代価払わせる」


今年7月は「世界全体で観測史上最も暑い月」、EU関連機関


規制継続なら軍事協定破棄、韓国 米に日本説得を要求


香港スト、滑走路1本しか使えず…地下鉄は停止


仏発明家、「フライボード」による英海峡横断に成功


香港で大規模スト、200便超欠航へ 電車、バスも混乱


警察の凄絶な暴力と闇に怒る市民…「香港の今」を日本人は知らない


韓国ウォンが下落-17年1月以来の1ドル=1200ウォン台


エスパー米国防長官、中距離ミサイルのアジア配備に前向き


気象庁「東日本大震災の余震と考えられる」


韓国公取委、三菱電機などに課徴金=優遇国除外受け発表


韓国正義党代表「GSOMIA破棄だけではない…軍事的協力全面再検討すべき」


また謎のクジラ大量打ち上げ、20頭死ぬ アイスランド


北朝鮮の飛翔体発射
5月04日 : KN-23短距離弾道ミサイル、300ミリ多連装ロケット砲(KN-09)、240ミリ多連装ロケット砲
5月09日 : KN-23短距離弾道ミサイル、240ミリ多連装ロケット砲、152ミリ自走榴弾砲
7月25日 : KN-23短距離弾道ミサイル
7月31日 : 新型大口径多連装ロケット砲
8月02日 : 新型大口径多連装ロケット砲
8月06日 : 未確認飛翔体2発


香港で新たな大規模デモ決行、強硬姿勢を強める中国をよそに


トランプ氏、短距離容認と首相に


トランプ氏「核戦力で先行を」 中距離ミサイル開発へ


米国・ロシア締結の核軍縮条約「INF」破棄 新冷戦復活の懸念


トランプ氏、国連決議違反を容認 北朝鮮の飛翔体で


米高官、日韓に自制要求 軍事情報協定破棄を警戒


次期情報長官人事を撤回 トランプ氏、わずか5日後


英与党、下院補選で敗北=EU離脱辞さないジョンソン政権に打撃


ポンペオ氏「日韓両国が協力し前に進むことを促したい」 日米韓外相会談


北朝鮮飛翔体 短距離弾道ミサイルか トランプ米大統領「非常に標準的」


「生命存在可能な」惑星、31光年先の恒星系で発見


中国、台湾への個人旅行を暫時停止――かまえる中国軍


ロシア首相、択捉島訪問=「われわれの領土」と主張-日本の抗議を一蹴


米ロ、INF廃棄条約失効 「核なき世界」さらに後退


世界の7月気温、史上最高に匹敵 国連事務総長が警告


7月の韓国輸出は前年比11%減、8カ月連続のマイナス


米、日韓に仲介案受け入れ再要求 ホワイト国除外に懸念も


恐竜絶滅以来、最大の環境カタストロフィー 「昆虫の黙示録」はもう始まっている


国際生物多様性の日 生物の絶滅速度は予想以上に速い


約100万種の動植物が絶滅の危機=国連の新たな報告書


ホルムズ海峡に自衛隊艦船の派遣せず 有志連合で政府方針


ホルムズ海峡は海の生命線、安倍政権が迫られる決断


8月5日以降、北朝鮮はさらに大規模な軍事行動に


北朝鮮、また「飛翔体」を日本海に発射 1週間余りで3度目


中国軍、香港「威嚇」の動画 デモ隊制圧をイメージか


香港は最後の砦――「世界二制度」への危機


懸案解決、目指すものでない…日韓対立で米「休止協定」案


「挙国一致」協力態勢など協議 韓国で日本の輸出規制対策組織が初会合


日本参加の望遠鏡計画、長老逮捕で抗議激化 ハワイ聖地


中国、台湾への個人旅行を停止 蔡政権に圧力


トランプ氏、中国は「私が敗れるのを待っている」


日韓関係悪化 対馬観光直撃 国境の島 韓国人客が激減 収束見えず募る危機感


韓国の元外交官「今の韓国は正常な国ではない」


韓国外相、日本にゆさぶり…軍事情報協定の破棄も


地球温暖化でサンゴ礁の99%が死滅する!? 私たちにできる対策とは


[深層NEWS]北ミサイル、日米韓の関係かく乱が狙いか…小泉悠氏


米が北短距離ミサイル容認 日本置き去り 現実味


シリア内戦、最終戦争が激化、ロシア、特殊部隊を投入か


アメリカの情報機関トップ辞任へ トランプ氏と意見対立


葬儀が襲撃され65人死亡、ボコ・ハラムが関与か ナイジェリア


「対韓規制撤回せよ」日本の知識人77人の叫び


民主派が襲撃された元朗で抗議デモ、警察の禁止令に抵抗 香港


中韓の「途上国優遇」見直しを 米大統領、WTOに要求


イランが中距離弾道ミサイルを試射-CNN


英首相、女王の非公式発言漏らす 早々に「失態」と英紙報道


英新首相、EUに変更要求 離脱条件、決裂辞さず


iPS使いネズミの体内でヒトの臓器 東大の計画を了承


米軍艦艇、台湾海峡を通過=中国は抗議


後退が続く韓国経済、南北統一すればさらなる弱体化は必至


犯罪組織を使った香港デモ潰し工作の卑劣さ


日韓の安保協力維持で一致=関係悪化に歯止めを-ボルトン氏と韓国高官


トランプ氏、アフガンめぐる戦争発言で怒り買う 「地上から消滅」


中国、国防白書で米を名指し批判 尖閣で日本けん制


トランプ氏「大金持ち国のために海峡警備」


米新国防長官、ようやく決定 上院がエスパー氏承認


タレント出身大統領の党が第1党へ ウクライナ議会選挙


「10月末までにEU離脱」 英次期首相にジョンソン氏


香港デモ、背後に米当局者=中国外務省


銀河系、100億年前に別の銀河を「丸のみ」 論文


ロシア外務省、韓国への領空侵犯を否定


警告射撃で日本が韓国、ロシアに抗議


トランプ氏が非白人の女性議員4人を批判「人種差別主義者だ」


三菱重工の資産売却を申請 徴用工訴訟


ロシア軍用機が独島近隣領空を侵犯…韓国軍が警告射撃


金委員長が新型潜水艦視察 弾道ミサイル搭載可能か


中国、参院選受け改憲を牽制 「アジアは強い関心」


韓国与党、参院選結果「日本の経済侵略が本格化する」


徴用工問題「説明した」=安倍首相発言に反論-韓国


ウイグル問題めぐり中国が米国に反論「宗教の中国化進めている」


「誰も気にかけてくれない」 インド洪水被災者の飢えと絶望


南シナ海で中国が周辺国のエネルギー開発を妨害、米国が「いじめ」と非難


米、中西部から大西洋岸に猛暑 NYで非常事態宣言 イベント中止相次ぐ


トランプに見捨てられ、韓国に報復する安倍首相<菊池英博氏>


世界最大の中国・三峡ダムに決壊の噂、当局打ち消しに必死


モスクワ中心部で大規模抗議集会 市議選の不正疑惑で


ケント・ギルバート ニッポンの新常識】韓国「ホワイト国」除外は当然の措置 “お門違い”の文政権…日韓関係を築くために何をした?


中国で今年最大級のデフォルトか、債務危機が深刻化


トランプ氏不満、時間取られたくない-文大統領が日韓への「関与」要請


米制裁に「断固反対」=イラン核問題-中国


米国にも無視される韓国政府の"被害妄想"


北朝鮮、制裁影響で輸出86%減 党機関紙「水と空気があれば良い」


韓国・文政権“愚策”に米が激怒!? 日韓の軍事情報協定「再検討」チラつかせ… 識者「米韓同盟消滅に近づいた」


北朝鮮も中国も…アメリカの外交は結局「トランプ再選」の策略だった


海面上昇、人工降雪機で阻止できる!? 独研究所が奇策
西南極のパインアイランド氷河(Pine Island Glacier)とスウェイツ氷河(Thwaites Glacier)については既に、温室効果ガスの排出量を削減しようがしまいが、融解が進んで取り返しのつかない状態になる「転換点」に到達したのではないかとの懸念が科学者の間で高まっている。


欧州委員長人事、薄氷の承認 わずか9票差、求心力に影


米、他国船舶は護衛せず 有志連合で米政府高官


リブラ「最高水準の規制」を…G7財務相会議


コンゴのエボラ流行で緊急事態宣言=WHO、死者1600人超に


韓国、仲裁委設置に応じず 元徴用工問題


「トランプ再選は困難」の世論調査は妥当なのか 4つの再選キーワードから読み解く


先送りされた年金の財政検証 制度維持のため「死ぬまで働く社会」を提唱か


韓国側、仲裁手続きは「ベストな方法と思えぬ」


日韓関係は「戦後最悪」に 収拾困難、歴史的転換点か


ハガティ米大使が月内辞任=上院選出馬の見通し


韓国、日本の北朝鮮制裁履行は「生ぬるい」と批判


【遠藤良介のロシア深層】宇宙大国、無残な凋落


森永卓郎氏 経済危機の最中に消費増税断行で日経平均1万円割れも


徴用工問題、仲裁手続き「受け入れず」…韓国高官


所有率世界7位、スイスで銃乱射を聞かない意味 東大の学生と国際政治の根本について考える


米教授、日本の消費増税を批判 財政赤字「恐怖ではない」


「イランの核ミサイルが着弾するまで目覚めない」 イスラエル首相がEU批判


中国経済が明らかに「成長の限界」を迎えているといえる理由


トランプ政権、メキシコ国境の移民抑制へ 難民申請に新規制


世界経済が「リーマン・ショック並み」の危機に陥っているという現実


北朝鮮、人口の半数が栄養不良 国連報告、世界傾向と逆行


日本人が知らぬ現実、今や世界は米国より中国を支持


米政府、2─4週間以内にファーウェイへの販売許可も=高官


台湾総統選、野党候補は韓国瑜氏に 鴻海創業者を上回る


林鄭長官、辞意伝達か=中国政府は拒否-英紙


不法移民の一斉摘発に着手か、米 寛容姿勢の「聖域都市」は反発


祖先の出身地が外国の女性下院議員は母国へ戻るべき トランプ氏投稿


「老後2000万円」波紋広がる=有権者、年金制度にも不安-参院選【19参院選】


拿捕のイラン船「行き先の確証得られれば解放」 英外相


米のイラン核合意離脱はオバマ氏への嫌がらせ、前駐米英大使 流出公電第2弾


フランスが宇宙軍司令部創設へ、マクロン大統領が発表


インド財務省が記者閉め出し=報道統制に批判


前に日本、後ろに中国、悲鳴を上げる韓国経済


中国で禁書指定「習近平暴露本」が米で出版へ その衝撃内容


日米関係「状況変化に適応必要」=国務次官補が会見


台湾に武器 中国側「関与の米企業に制裁」


FBに制裁金5400億円=個人情報流出で和解案承認-米当局


ビットコイン急落、「リブラ」巡るFRB議長発言が直撃


韓国で日本への好感度が過去最低、不買運動参加も67%


ハンセン病「家族に厳しい偏見存在」「訴訟参加問わず新たな補償」首相談話全文


英船舶、警戒最高レベルに=拿捕タンカーの船長ら逮捕-イラン沖


「ロシア、日本が輸出規制するフッ化水素の供給を韓国に提案」


韓国・文大統領が日本に報復できない理由、元駐韓大使が解説


トランプ氏「中国にはがっかり」 農産品輸入拡大の約束めぐり批判


米イラン、非難応酬 国際原子力機関で「下品」「うそ」


中国政府は香港行政長官を支持=弁公室主任


韓国国防委所属議員「むしろ日本が北朝鮮にフッ化水素を密輸出して摘発」


ウイグル族拘束で書簡 日本、国連人権理事会に


韓国、元徴用工問題で日本に新たな提案-文化日報


危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域が拡大、体液でかぶれ


雑誌の誌面レイアウト、AIで自動生成 建築雑誌「a+u」で活用 DNPなど新技術


高度化する“監視”の目 「顔認証」が叩かれるワケ


はやぶさ2 着陸に成功 小惑星の地下物質、採取できていれば世界初の快挙


神戸市がブチ上げた「タワマン禁止令」の波紋 行き過ぎた都心回帰に「待った」がかかった


韓国企業がイラン、シリアへ不正輸出 大量破壊兵器関連物資 国際管理に抵触


韓国、不正輸出約4年間に156件摘発 日本の疑問に文政権は強く反発


韓国に開く「亡国の門」 遡及法が国を滅ぼす


「特別兵器実験は不可避」と北朝鮮 韓国F35配備へ反発


チェルノブイリ原発4号機覆う巨大シェルター、正式稼動開始 ウクライナ


尖閣周辺で中国公船が領海侵入 19日目、昨年1年間の総計に並ぶ


北アルプスのライチョウ絶滅危機 今世紀末、温暖化の影響


田原総一朗「対中朝でトランプ豹変 米に寄り添う安倍外交への危惧」


日本人43万人減 過去最大の減少幅 人口動態調査 三大都市圏も初の減少


西アフリカで貧富の差拡大 上位1%の金持ちが富独占


イラン沖で海上警備を計画=米軍トップ「有志連合で」


「制裁耐えられない」=イラン市民、濃縮拡大に賛否-生活困窮に戦々恐々


香港の混乱が中国のアキレス腱になりうる理由


台湾から45時間、与那国島に到着 3万年前の旅再現


香港独立運動の父「一番心配なのは日本」


トランプの日米安保不満は日本にチャンス


極寒アラスカで観測史上最高の32度、山火事も120件


ファーウェイ社員が過去の「サイバー攻撃」に関与、英紙報道


米国務省、台湾への武器売却計画を承認 22億ドル相当


文政権が日韓関係をわざと毀損するのは「統一朝鮮」への意思表示


香港の混乱が中国のアキレス腱になりうる理由


「徴用工判決」韓国への“経済的報復”が日本へのブーメランになる日


米、対イラン制裁強化へ 「一層孤立」と警告


トランプ政権は無能で機能不全、駐米英国大使の機密メモが流出
「無能」
「例を見ないほど機能不全」
「この政権の機能不全や予測不能性、分裂状態、外交下手、無能さが、十分に健全化するとは全く考えていない」


イラン、ウラン濃縮の制限超へ 2度目の「核合意破り」


質問制限「独裁政権のよう」=日本政府の報道対応批判-米紙


香港の自由保障する約束、守られなければ「深刻な結果」に-英外相


慰安婦支援財団が解散=日本、韓国政府に抗議


天皇皇后両陛下と謁見したい各国首脳続々、紛争回避の効果も


香港巡り対立激化 中国「手出しするな」、英「高度の自治保証を」


米国防総省、中国の南シナ海でのミサイル発射実験を「憂慮」


米独、国連安保理で新疆問題巡り中国批判=外交筋


イラン、低濃縮ウランの貯蔵上限超過 核合意違反、欧州の反発必至


日米同盟破棄したら中国は尖閣強奪、韓国は謝罪と賠償要求


韓国への輸出管理見直し 半導体製造品目など ホワイト国から初の除外 徴用工問題で対抗措置


「ファーウェイ容認」、なぜトランプは変節したのか


日米安保「破棄考えてないが不公平」 会見でトランプ氏


中国の少数民族弾圧、大阪・ミナミで窮状訴え ウイグル族活動家ら


ハンセン病隔離政策、家族も被害 国に賠償命令、初の判決


ケイ特別報告者が会見 日本の拒絶反応に「驚愕した」


トランプ大統領来日「日豪の面倒みてきた」同盟が片務的と強調


【G20首脳会議】トランプ氏の「同盟疑義」発言、同盟諸国に不安と懸念


トランプ大統領、日米安保条約破棄の考え側近に示していた-関係者


政府が検討する「年金ギャンブル」制度 75歳まで繰り下げ受給可能に


土壇場でのイラン空爆中止、トランプ氏の矛盾する衝動を浮き彫りに


世界の核兵器1万3800個=北朝鮮は最大30保有-国際平和研


「国連の失敗だ」異例の文書を公表 ロヒンギャ迫害問題


金正恩氏、核手放さずと強調か 軍幹部に、韓国は慎重


SNSの自殺相談、2万件超 8割超が若者、ほぼ女性92%


シリア戦闘激化なら最大200万人がトルコへ避難の恐れ=国連調整官


北朝鮮の公開処刑場所323カ所、脱北者証言に基づき人権団体が特定


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