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言葉にはできないんだけど、なんとなく「体感でわかっている」人というのは何の分野にもいるんです。その人がわかっているそれは、本人ですらうまく言葉にできなくて、暗黙知なんです。でも確かに存在していて、勘のいい人はそこにもわっとした、避けたり軽視すべきでない実体があることになんとなく気づきます。
どうして言葉にできなくて、どうして暗黙知のままなのかが重要なポイントなんです。
それは言語化を「絶対回避しつづけられる」という巨大な特徴をもつ沼のようなものなんです。
一人一人の体験の中に、誰しもそういう沼との遭遇経験があって、体感として、皮膚感覚として叡智をもっています。
もっていないと思っていても、実はもっています。
ですから、誰に対しても、何に対しても、
現状否定は浅いんですよ。n110048





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