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どうしていなくなってくれないの?


いる、と考えているのが一人だけだからです。


許可を与えているのも一人だけ。
この許可を与えた者は「自分・主人公」としてノーマークです。


いなくならないというより、「いるようにと命令を一方的に与えているのが自分だけ」という状況が続いているんです。


再生産の必要もないのですが常識、生きる前提条件としてこの「人型」を描き続けています。


認識を補うために、事実の延長線を描き、
「その延長が過ぎた」世界です。


今度は延長線が事実を覆い隠し、勝手な世界を描いています。


この混乱状況では、根源、根本に戻ってひも解くしかありません。





右の絵にはあって
左の絵には「ない」ものを見ます。


焦点は左の絵の「〇〇がない」という焦点の持っていき方です。


(余計なものが)あるという焦点があるように、
ないという焦点があります。


人型がない(のではないか?) → 検証
人型がない(のではないか?) → 検証
人型がない(のではないか?) → 検証


と延々繰り返します。
人型がない(のではないか?)が焦点です。
決めつけることなく、ただあったはずのものがそこに本当にあるかどうかを見ます。


人型が
★あったはず
というのは、
暴れまわる思考・想念はたった一人の人物のために発生しているからです。
その人物の利益や防衛のためです。
霊的に深く真相(心境)を探っていけば、その人物が神と分離したという不安を抱えていることに起因します。


神との分離はありません。
ですからこれらは完全な独り相撲であり、本人しかこの呪縛を解くことはできないです。


苦痛とは、
神と分離したと思われるこの人物が、
分離したまま残りの人生も生きていかなくてはならないのでは? と想像して感情的に害されていることによります。
この感情に雑な応急処置をしようとするから、状況が混乱します。


★★思考の主を潜ませることへの厳格な拒絶


ニサルガダッタ・マハラジは要点を思考を潜ませることへの厳格な拒絶と言いましたが、
それではまだ表現が軽い気がしています。


思考の「主(ぬし)」を潜ませることを拒絶します。


これが箱型の定義です。
人型の否定、または人型の拒絶。人型の不在確認。これそのものが箱型です。n140639
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