あの世に帰ったとしますね。そこで思うんです。
この世に帰りたい。
どうしてこの世に帰りたいのか。
その時の気持ちの中にこそ、この世の本質が捉えられているのではないかと想像しています。
この世に帰りたいと感じるだけの、明確な根拠があるはずなんです。
厄介なことはたくさんあるこの世界の、何がそんなにすばらしいのか。
この世の本質、この世のすばらしさ。
それは結構即物的な、明確な理なんだろうと思います。
この世界の何もかも嫌になってしまったときに、
まったく反対側からこの世の本質を見極めている眼、この世の試練を渇望している眼を想像します。
その眼からは、非常事態の連続である時代こそ価値が高いのかもしれませんよね。n100014
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Fiora & nobody