悪魔の王 憑依 → 第一容疑者「金正恩」


歴史上なぜ悪事が大規模に行われてきたかというと、悪事も良いことと変わらずに想像できるからです。それは【創造の原理は善悪の区別をせずに機能する】ということであり、
『あとで神が元に戻せる(人命・魂など)範囲において』
どんな悪事の想像も認められています。
人の創造の中には、神が認めない範囲があるそうです。でもそれが明かされるのはわたしたちの死後のことになるので、生きている間は神が「慈悲の神」であることを信じることしかできません。このような信仰が、人にとっての「最高の道徳規範」に従うことを妨げることはありませんから、慈悲の神への信仰は道徳の補助輪にもなります。
こちら側(この世)の価値観では
1、道徳 2、神への信仰 ですが、
向こう側では
1、神への信仰 2、道徳 です。
なぜそうなるかというと、神が実在していることが向こう側では自明になるからです。
守護霊や指導霊さんたちが何をさておいても「(慈悲の)神との関係」を強化することだけを最大事とするのは、向こう側の価値観で発言していることになります。こちら側で宗教的に生きてほしいのではなくて、霊的(慈悲と知恵の重視)に生きてほしいのです。
脱線しましたが、
悪魔の王が存在するとして、その憑代になる人物は魂が損壊している人間の可能性が高いと私は思っています。
殺人や拷問を繰り返し、無数の怨嗟の的であり、魂の外形が歪み、割れ、欠損し、人間には計り知れない規模の悪のエネルギーを巣食わせるようになるのかもしれません。
金正恩の魂がすでに大きく欠損していることはだいぶ前から言われていたので、容疑者としての順位は高いです。
2月25日にどこかの男性指導者に憑依したことを言われてから、いままで控えていた飛翔体の発射まで間がないので、疑惑はより強くなりました。
ヒトラーの時よりは、国家としてのリソースが少ないですから昇竜ではありませんが、破滅を振りまく狂人に世界最悪級の頭脳が宿った恐れを警戒しなければならないと思いました。n


5日(木曜日)への警戒は変わっていません。
正直昨年から言われたときは最初に5Gへの警鐘かと思ったんです。
でも今は新型コロナ(COVID-19)がこんな状況だし、北の容疑者も出てきたし、巨大地震だっていつ起こってもおかしくないし、フィオラの言うアラモの戦いの期日は6日(金曜日)だし、ありすぎて予想に意味がなくなってきます。n030019


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