最初のページに書いていること


地上を生きる人間としての立場において、
すべての言葉・想い・行為が神のためにあると自覚していること。
最も重要なことはこの一点のみ。
そして神が人の内側に『内在する』ことがシンからわかっていること。


この「(一日24時間ずっと)言葉・思考・行為が神のためにのみあるという自覚」が人生の最初の段階からできるかというと、全員できません(できないはずです)。意図的に記憶を封じているからです。
ところが無自覚でも、仕組みはそうなっている(神のためにのみある)ので
たとえば母親に「別に生んでくれなんて(以下略)」みたいな態度をとったとしても、その態度のすべては神への態度として記録されます。


また、この自覚そのものが「すばらしい」わけではまったくありません。
人生の価値は、自分が生前に設定した「学び」が履修できているかどうかであって、この自覚を記憶とともに封じられているほうが学びやすい場合もありえるからです。自覚が戻ったほうが学びやすいことも同様にあります。


スラム街に生まれる人生の場合、「本気で私は貧しい」と信じ込んでいなければ、学びの前提条件が満たされません。
学びの土台となる信念は、学びの内容そのものとセットで必要とされています。
信念も、学びであり、価値そのものです。n170540






人生の一日一日に目的があります。


たいていの壁はまるで閉じたまぶたみたいだ。


神からプレゼント(贈り物)が欲しいと思っている人じゃダメ。放置される。
神に捧げるためにプレゼント(現在)が与えられていることを神に心の底から感謝している人のみが神へのプレゼント(送り者)となります。わずかな違いに見えますが、人生の諸問題の手触りが変わるほどの断層があります。一方はプレゼントが欲しい。もう一方はプレゼント「である」ことに感謝しています。n


神はどこか遠くに住んでいるわけでもありません。神はここにいるのです。





どんな方法を用いてでも、あらゆるものは神なのだということを覚えていられるならば、





自分の悩みの本質がはっきりと見えてきます。約束します。


人間が、自分は卑しい罪人であり、「父」は自分の外にいるのだという教えを受け容れたとき、人間は自分を神から完全に切り離してしまった。そしてこの理解、この信念の受容こそが、人間を繰り返し化身に戻らせている原因なのだ。


マハルシ 問題は「自分は限定されている」と考えるために起こります。その考えは誤りです。そして





その誤りを自覚する





ことはできるのです。

(対話63)


「わが魂よ、主を讃えよ(Lobe den Herrn, meine Seele)」(詩篇103)
「幸いかな、主を畏れる者(Wohl dem, der den Herrn furchtet)」(詩篇112)


過去から学び、
今日のために生き、
未来に対して希望をもつ。
大切なことは、
何も疑問を持たない状態に
陥らないことである。


こんなはずじゃなかったのに
という考えは捨てなさい。
こんなはずなのだから。


過ちは、修正をもたらしてくれる贈り物です。あらゆる小賢しいはからいや欺瞞を表面に浮上させてくれる、その機会を祝福してください。心(マインド)の暗い場所をのぞきこむ機会に感謝し、その中身を意識的検証の光の中に持ちこんでください。


他人の過失を見る必要はありません。
他人のした事と、しなかった事を見るのではなく
自分がした事と、しなかった事だけを見るようにしなさい。


告解の目的とは、他人から赦免を受けとるということではないのです。欺瞞の暗闇を投げ捨て、恐怖心と罪悪感に意識の光をあてることなのです。告解を聞く人は、裁判官ではなく、証人なのです。どんな人が証人でもいいのです。自分の役割は批判や告発ではなく、共感をもって耳を傾けることだと理解している人であるならば。


兄弟のことをよく思えないのであれば、彼にそう言って、宥しを求めます。それは相手を台座にのせてまつりあげるということではなく、自分が自己嫌悪と絶望の底なしの穴に落ちこまないための方策なのです。


あなたがたひとりひとりは、神の愛と恵みという宝石の多くの面のひとつなのです。それぞれが、それぞれの神性のシンプルな表現のしかたをもっています。ひとつの面の美しさは、別の面の輝きを打ち消すことはなく、むしろ両者の広がりと光を強めます。ある面を輝かせるものは、ほかのすべての面を輝かせるのに役立ちます。


誰かに腹を立てたり、人生そのものに嫌気がさしたりしたとき、そう感じるのはかまいませんが、一見原因らしく見えるものは、じつは真の原因ではないのだ、ということを覚えていてください。怒ったり寂しかったり不安になったりしている本当の理由は、あなたが思っている理由とは別のものです。まったくちがいます。人生という物質界のなかで、望むものを手にできないのではないかという不安よりも、もっともっと深刻な不安、もっと強烈な怖れがそこにはあるのです。


人の持つ不安がどんなに強烈なものであったとしても、神からあまりにも遠くかけ離れてしまって、自分はもう神のところへ戻れないのではないか、という不安に比べると、そうした不安はものの数ではありません。自分は神のところに行けるほどの価値がないのではないか、という巨大な怖れを人は持っています。これは圧倒的な力を持った無意識の怖れであり、誰のなかにもあるものです。どうかそれに目を向けてください。


質問者 私の年齢でもハタ・ヨーガを遂げることはできるでしょうか?


マハルシ なぜそのようなことを考えなければならないのですか? あなたは真我があなたの外側に存在すると考えるため、それを求めて努力するのです。しかしあなたは常に存在しているのではないでしょうか? なぜ自分自身を離れて、外側にある何かを追い求めるのでしょうか?

(対話619)


マハルシ いつであれ、どこであれ、一人ひとりが見ているのは、ただ自分の真我だけです。彼は世界や神を、自分の在り方にしたがって見ているのです。
ダルマプトラ(ユディシュティラ)は世界中の人々が何かしらの徳を持ち、何かしらの理由で自分自身よりも優れているのだと考えました。一方、ドゥルヨーダナにとって、この世はたった一人の善人さえいないところに見えたのです。
それぞれが自分自身の本性を映し出しているのです。

(対話531)


あなたは世界のなかに平和と調和を求めながら、あなた自身のなかにそれをもつことは拒んでいるのだ。


自心の外に浄土なし


魂には眼がある。
それによってのみ
真理を見ることができる。


「あなたは自我ではない。実在を実現しなさい」と言われたにもかかわらず、なぜまだ自我と自分自身を同一視するのでしょうか? それはちょうど「薬を飲むときに猿のことを考えてはならない」という諺のようなもので、不可能なことです。普通の人々にも同じことが起こります。実在について教えられたのに、なぜ「私はシヴァである」や「私はブラフマンである」に瞑想し続けるのでしょう? その真の意義を見極め、理解しなければなりません。単に言葉を繰り返したり、それについて考えたりするだけではだめなのです。
実在とはただ自我を失うことです。

(対話146)


あなたはそれがどんなものであっても、自分が選んだものに意識を集中する能力を持っています。どんなものにでも──無にでさえもです。とにかく、あなたはあらゆる瞬間に、何らかのものに意識を集中することを選んでいるわけです。光を望むのでしたら、自分の純粋な目覚めた意識を内側の光のあるところに向けてください。たえず変化しつづける外側にあるものに意識を集中しようとするのではなく、内側にある絶対的に安全なところ、現象界のエゴの波の満ち引きに引っ張られたりすることのない場所を見つけてください。


マハルシ あなたがどの場所に、どのように置かれているかということに何の意味があるでしょう?
重要なのは、「心が常に源にとどまっていなければならない」ということです。内面にないものが外面に現れるということはありません。すべては心だからです。心が活動的であれば、たとえ隠遁していても市場にいるのと同じです。目を閉じることは何の助けにもなりません。心の目を閉じなさい。そうすれば、すべてはうまくいくでしょう。世界はあなたの外側にはないのです。心正しき人は、行為する以前に計画を立てたりはしません。なぜでしょうか? なぜなら、私たちをこの世界に送り込んだ神には、神自身の計画があるからです。そしてその計画は必ず成就されることになるのです。

(対話542)


自分が嫌っている相手や感情を本当に知ると、嫌悪感はなくなります。自分を怖がらせるものや自分にはとても対処できないと思う状況に人は嫌悪感を抱くのです。恐怖を感じる状況をみずから体験しないですむためには、その状況にまつわる心理を感じ取り、理解しようとする意志をもてばいいのです。また、自分とその状況とは何の関係もないのだ、そうした嫌悪したくなる状況を現在演じている人間と自分とのあいだにははっきりとした区別があるのだ、という非現実的な思いこみをなくせばいいのです。その人たちが演じてくれていることに感謝しましょう。おかげで、あなたは彼らという鏡の中に自分自身を見る機会をあたえられ、みずからそれを直接体験せずにすんでいるわけです。
どういう形であれ、あなたがほかの人に同情したり、共感したりするとき、あなたはもはやその相手から分離されてはいません。


前にも言いましたが、自分が嫌だと思うものが人であれ、状況であれ、何であれ、あなたがそれを見たり考えたり想像したりできるということは、それがあなたの中にもあるということです。あなたの中になければ、あなたはそれを見たり、それについて考えたり想像したりできないからです。何かに嫌悪感を感じたら、それが自分のグリッドの中にあって、自分はそれから逃げ出さないで体験する必要があるのだと気づくと、嫌悪感は自然になくなります。


砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ


道は千載不滅だよ。 いかなる大敵でも、 道には勝てぬ。


どんな教師の指示にしたがうのでもなく、自分自身でいることだ。なぜなら、あなたの「神なる自己」についてあなたに教えることができる者など、誰もいないからだ。つまり、彼らが教えることができるのは、彼らの「神なる自己」のことだけなのだ。自分の運命を成就するためには、本当の自分、あなた独自の自分にならなくてはならない。ほかの人間の生き方にしたがって生きようとすれば、あなたはけっして本当の自分にはなれない。あなたが誰なのか、そしてあなたの内面に宿るこの炎は何なのかを理解するただひとつの道は、自分自身の感情的な理解という真実を通してなのだ。
自分であるものをひたすら愛し、自分の内なる神に耳を傾けなさい。その神は、とてもかすかな声で語りかけてくる。


マハルシ 二元性と欲望の根本は外側へと向かう心です。
人は仕事を遂行する間、高次の力に自分自身を明け渡し、そのことを常に心に刻みこんで、けっして忘れてはなりません。そうするなら、いったいどうして得意になることができるでしょう? 彼は行為の結果に関心を持つべきでさえないのです。そうしたときにのみ、行為は非利己的となるのです。

(対話502)


テレビはたとえ故障していなくても、スイッチを入れない限り何も起きません。人は自分とテレビとの関係を明確に理解していますから、何も起きなくて当然だと思っています。そこで私があなた方に望むことは、テレビについてのすばらしい知恵のすべてを、もっと広い次元に応用し、「このすばらしい電磁流のスイッチを入れるのは、私の責任です」と宣言することです。


では、自分が本当に愛情深い人間かどうか、どうしたらわかるのでしょうか。あなた方にとって、その答えはあまりにシンプルすぎて、受け入れがたいかもしれませんが、こういうことです。自分の心をよぎるすべての人、自分の目の前に現れる人のすべてに対して、温かい思いやりの心とその人たちの気持ちを理解する心を持つことができたとき、その人は本当に愛情深い人ということができます。


相手は”神の大いなる光”で満ちているのだ、ということをつねに覚えていてください。そうした態度が、人の”存在”が持つ、言葉では表現できない神秘のなかから、愛の贈り物を引き出してくれます。あなたが彼らに贈り物を与え、その贈り物があなたのところに戻ってくるわけです。与えることと受け取ることは同じことです。あなた方はこの目的のためにおたがいを創造したのです。つまり、「本当の私たちは、自分たちが考えているようなものではない」ということを、おたがいに思い出させてあげるためです。


6歳の子供に説明できなければ、理解したとは言えない。


困難の中に、機会がある。


同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、
それを狂気という。


すべての宗教、芸術、科学は、
同じ一つの木の枝である。


盤上のすべての石は連携している。
存在意義のない石なんてない。


あせってはいけません。
ただ、牛のように、
図々しく進んで行くのが大事です。


国宝とは何物ぞ、宝とは道心なり、道心あるの人を名づけて国宝となす


天は万物を生みて所有せず、育ててこれを支配せず。


たとえ国家が要求しても
良心に反することをしてはいけない。


だれに対しても、
不正を不正でもって、
悪を悪でもって、
埋め合わせしてはいけない。
よしんば、その相手に
どれほど苦しめられていようとである。


どのような状況になろうとも人間にはひとつだけ自由が残されている。
それはどう行動するかだ。


人は各種各様(かくしゅかくよう)の旅をして、
結局、自分が持っていたものだけを持って帰る。



そもそも我々が人生の意味を問うてはいけません。
我々は人生に問われている立場であり
我々が人生の答えを出さなければならないのです。


人間の目的は生まれた本人が、
本人自身のために
つくったものでなければならない。



鉄舟「修身二十則」
(鉄舟が満13歳の時に自身に課した人生訓)


一 嘘を言うべからず候
二 君の御恩は忘るべからず候
三 父母の御恩は忘るべからず候
四 師の御恩は忘るべからず候
五 人の御恩は忘るべからず候
六 神仏ならびに長者を粗末にすべからず候
七 幼者をあなどるべからず候
八 己れに心よからざることは、 他人に求むべからず候
九 腹を立つるは、 道にあらず候
十 何事も不幸を喜ぶべからず候
十一 力の及ぶ限りは、 善き方につくすべく候
十二 他をかえりみずして、 自分のよきことばかりすべからず候
十三 食するたびに、 稼穡(※)の艱難を思うべし、 すべて草木土石にても、 粗末にすべからず候
※かしょく・・・種まきと収穫、農業
十四 ことさらに着物を飾り、 あるいはうわべをつくろう者は、 心に濁りあるものと心得べく候
十五 礼儀を乱るべからず候
十六 何時何人に接するも、 客人に接するように心得うべく候
十七 己の知らざることは、 何人にても習うべく候
十八 名利のために、 学問技芸すべからず候
十九 人にはすべて能不能あり、 いちがいに人をすて、 あるいは笑うべからず候
二十 己れの善行を誇り顔に人に知らしむべからず、 すべて我が心に恥ざるに務むべく候


もののふ(武士)というものは、 出所進退を明らかにし、 確乎として自己の意志を決した以上は、 至誠もって一貫するのが、 真の武士でまた武士道でもある。


晴れてよし 曇りてもよし 富士の山 もとの姿は 変わらざりけり


人は至誠をもって四恩の鴻徳を奉答し、 誠をもって私を殺して万機に接すれば、 天下敵なきものにして、 これがすなわち武士道である。


一国を治めるものは、 まず手近く自身からしなければならない。 親子兄弟一族の治めがついて、 さしつかえがないというに至ったならば、 この秘法はたちまちに万機に応じることができる。


剣法を学ぶ所以は、 ひとえに心胆練磨。 もって、天地と同根一体の理を果たして、 釈然たる境に、 到達せんとするにあるのみ。


およそ大凡人たるものは、 誠忠が肝要である。 ゆえに時変に接しては 死を見ること帰するがごとき 確固たる心胆を動かさぬように 鍛練が第一である。


道は千載不滅だよ。 いかなる大敵でも、 道には勝てぬ。


人である以上は、 なにびとに限らず 人の本分を尽くさねばならない。 人間である以上は、 他の動物と異なる 人間らしい道を歩まねばならない。


心身ともに忘れ、 自ずから天地万物、 一筆に帰するの妙。


無刀とは、 心の外に、 刀が無いこと。 敵と相対するとき、 刀に拠ることなく、 心を以って心を打つ、 これを無刀という。


自然は教師なり、 自然を眺めて学び、 自然に即して考える。


人のこの世の中に処するには、 必ず大道を履行しなければならない。


宇宙と自分は、 そもそも一体であり、 当然の帰結として、 人々は平等である。 天地同根、 万物一体の道理を悟ることで、 生死の問題を越え、 与えられた責務を果し、 正しい方法に従って、 衆生済度の為に尽くす。


諸行無常のならいにて、 因果は車の輪のごとく、 密接不離のものである。


人には必ず信心という大磐、 すなわち宗教心が第一である。



令和の元号で霊界に何等かの変化が起きたか? 赤ヘル軍団は何を語るのか?
2019.05.04 Saturday - 00:02 - by ○○公園


5月1日。これまでの平成天皇が譲位されて、元号が【令和】となりました。この「令和」という文字に関して、スピリチュアルの世界でもいろいろ言われている方達があります。人それぞれ、その解釈は違うかとは思います。


新元号の【令和】の「令」とは命令の「令」です。ですから、ある意味「冷たい」感じを持ちます。令も冷も同じ「レイ」だからです。また【霊】も「レイ」であり、霊に対しての「和」ともなります。


令は君主からの命令ともしますが、元々は天からの【神意】の意味です。天の神からの命令です。他に【促す】の意味があります。天皇と言う言葉は人間である天皇家ではなくて、天の皇(スメラ)大御神の意味です。


天の皇命は、命に如何なる「令」を発せられたのか?


いったい天の皇大御神は何を【促す】命令を発せられたのか? で、問題は次の【和】の漢字にあります。多くの方はこの「和」は平和の和と思っておられるです。


現時点では一部の方になりますが、この【令和】の元号が霊界で大きな変化をもたらすと感じている方達があります。


5月1日が来る10日程前、私は幻視で不思議な光景を見ていました。それは赤ヘル軍団です。普通赤ヘル軍団と言いますとプロ野球の広島カープのことですが、そうではなくて赤いヘルメットの様な兜。その指揮者の兜の頭には「鹿の角」の様な飾りがあり、赤胴の鎧を着けた武者達の霊集団です。


その霊界の赤備えの武士団だけを見ていても、それが如何なる部隊なのかが解りません。その部隊を旗竿を見ますと【六文銭】でした。その六文銭を見て「真田幸村」の部隊だと解ったしだいです。調べると、その赤兜に鹿の角がある兜は真田幸村の兜とも解りました。が、どうして真田幸村の霊軍団が出て来たのか? その意味は三途の川の渡し賃の【六文銭】かと思われます。


この赤備えの武者集団の霊は、関ヶ原の戦いや大阪城で戦った真田幸村が指揮した武者達の亡霊ではなく【天の軍】だと解って来ました。何故ならば、これらの赤備えの武者達の霊は現れた「黒龍神」を刀で斬ったからです。私は黒龍神を真っ二つに切る赤兜の指揮官たる武者を見ていて、もしかするとあの剣は【天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)】ではないのかと一瞬感じたほどです。


何故に、霊達は私にその神刀で斬ってくださいと押しかけて来たのか? その理由は大国主命様の神刀の使い道で理由が解りました。それは、霊界で自己の魂が汚れてしまったことによる苦痛を消す為には、魂の汚れた部分を神刀で削って(身削ぎ)くださいと言うことだったのです。


神刀の使い道には魂の禊ぎ(身削ぎ)もあり


天叢雲剣とは、天の剣で業(カルマ)を取る


為に、本当の天叢雲剣を持つのが天の皇(スメラ)命であり、別に日本の天皇家の意味ではないのです。


そこで、改めて【令和】の意味を見ますと、【和】は平和の和の意味ではありませんでした。和の漢字は「禾(のぎ)と口」ですが、この【禾】は軍門の標識です。軍事力を持って、天の神意に従うのか従わないのかを聞く意味なのです。それに従うのが和議であり、平和がもたらされる意味の和なのです。


令和とは、天帝の神意たる軍事力に従うか従わないのか


天の神から【最後通牒】が発せられたと思われる


5月1日の午前二時頃、目覚めた私の元に鎧兜の武者姿の霊が出て来ました。私の正守護神です。私の正守護神が着用している兜とは、赤ヘルではなくて【五月五日】の武者人形の様な兜で違います。その旗下に就いたのが赤ヘルの軍団と言えるでしょう。 それは【令和】の元号で、霊的世界が動き出したとも考えられます。


令和は、いよいよ改革の力の弥勒



地球を襲った5回の「大量絶滅」と人類の未来への警告


地球の歴史が始まって以来、誕生した生物の99%が絶滅している。生命の歴史において絶滅は不可避であり、種の絶滅は常に起きている。ある種が絶滅して空いた穴は自然淘汰によって、生き残った生物や新たに誕生した生物が埋める。


一方で大量絶滅が起こった場合には、短期間に生物の多様性を大きく損なう規模の絶滅が起こり、新たに誕生する生物によってもその穴を埋めることができない。そういった大量絶滅は地質に残されている。


古生物学者らはこれまでに起きた5回の大量絶滅を特定している。4億4300万年前のオルドビス紀の終わり頃、推定86%の海洋生物が地球上から姿を消した。3億6000万年前のデボン紀の終わりには全生物の75%が絶滅した。2億5000万年前のペルム紀の終わりには史上最大の絶滅が起き、生物の96%が消えた。


2億100万年前の三畳紀の終わりには全生物の80%が姿を消した。最も有名な大量絶滅は6500万年前の白亜紀の終わりに発生した。このときは恐竜やアンモナイトを含む76%の生物が死に絶えた。他にも1万年前の、更新世の氷河期の終わりに起きたメガファウナ(巨大動物)の絶滅などもある。


大量絶滅の原因については、火山の噴火や隕石の衝突、気候変動などの天災が指摘されている。恐竜が消えた大量絶滅の原因として最も可能性が高いのは巨大隕石の衝突で、地球規模で生態系に影響を与えた。


氷河期の終わりに起きた大型哺乳類の絶滅の原因としては、気候変動に加えて人類による狩猟採の影響もあるかもしれない。


過去400年で数多くの哺乳類や鳥類、両生類、爬虫類が絶滅した。2011年にネイチャーで発表された論文では、現在の生物の絶滅率と、地質学的に平穏な時期と大量絶滅が起きた時期の率が比較された。その結果、現在の生物の絶滅率が過去よりも高く、大量絶滅に向かっていると結論づけられた。


人間の活動が地球規模で環境に影響を及ぼし、その悪影響は加速しているのだ。


国連が主催する政府間組織「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)」は5月6日、人間の活動によって100万種の動植物が絶滅の危機に瀕しているというレポートを公開した。


報告によると、現在知られている種の4分の1が絶滅の危機に瀕している。両生類が最も危険にさらされており、調査対象の種の40%が絶滅しかけている。続いて針葉樹が34%、サンゴ礁が33%、サメやエイなどの軟骨魚類が31%、哺乳類が25%、そして鳥類が14%だった。


無脊椎動物では調査対象となった甲殻類の27%が絶滅の危機に瀕している。昆虫の数が激減していることも、最近の調査から分かっている。

David Bressan
2019/05/26 09:00



北朝鮮、金氏が10日の超大型多連装ロケット砲の試射を指導=KCNA


続投ならヨルダン渓谷を併合 イスラエル首相が表明


人工血液、動物実験に成功 1年以上の常温保存も可能


日本は収入、教育などで最下位。外国人が「住みたい、働きたい」国ランキング


米が「宇宙軍」を発足 中国・ロシアに対抗


香港警察、実弾初めて発砲 けが人なし 「デモ隊に襲われ危険」理由に


トランプ大統領、北朝鮮との「関係は良好」-ミサイル発射受け発言


韓国軍の意向で陸自との交流中止 幹部候補生の相互訪問


トランプ氏が対中関税引き上げ、報復に対抗 米企業に中国撤退も


「超大型ロケット砲」試射を指導 正恩氏、今後も発射実験の恐れ


「地球の肺」に最悪危機=アマゾン熱帯雨林で大火災-ブラジル


香港、移民希望者が急増 「子供の将来のため」台湾、豪州などへ


大手銀が香港主要紙に全面広告、暴力非難し法と秩序の回復訴え


香港デモ、「人間の鎖」呼びかけ


香港デモと中国の対立が台湾に飛び火、三つ巴の緊張関係に


中国、米の言論状況批判 香港情勢で世論操作継続


Googleが「中国政府は香港へのデマ拡散、不穏化にYouTubeを組織的に利用」と発表


中国が香港デモ巡り情報操作か、ツイッターとFBが批判


英、合意なき離脱ならEU内の「移動の自由」直ちに終了へ


米国債保有、日本首位に=2年ぶり中国抜く-6月


米国が要請したイランのタンカー差し押さえ、ジブラルタルが拒否


通信遮断に報道規制、いまカシミールで起きている事
過激派との戦闘を装いインド部隊がやりたい放題


中国機、海自の護衛艦標的に訓練 探知能力秘匿を優先し政府非公表


中国「内政干渉」と米政権に反発 香港問題で


全米各地の空港 入管のシステム障害で混乱広がる(19/08/17)


戦闘機「質」「量」とも課題 台湾、F16Vの売却歓迎


香港デモ、若者から社会各層に広がり 住民「土地を取り戻せ」


香港「逃亡犯条例」改正反対デモ――香港の「遺伝子改造」への抵抗


軍介入は「コストが高すぎる」。香港デモ対応でジレンマの中国指導部


韓国経済崩壊か…ウォン安止まらず、日韓通貨スワップも絶望的


核の先制不使用「状況次第」=パキスタンけん制か-インド国防相


解放のイランタンカー出航 英領ジブラルタル沖から


トランプ氏「天安門またやるなら」 香港巡り中国を牽制


サウジ油田を無人機攻撃=イエメン武装勢力、脅威高まる


コラム:香港に「カラー革命」の様相、警戒感強める中ロ両国


インド・パキスタンに自制要求 カシミール問題で安保理


アルゼンチンを格下げ「一部債務不履行の可能性」(19/08/17)


GPSが不正確に ── 地球の磁極はますます速く移動している


「水になれ」香港デモで習近平を追い詰めるブルース・リーの言葉


「グリーンランドは戦略地」=トランプ氏、購入構想認める


人民元基準値、11年ぶりの元安水準を更新


何としてでもEU離脱実現すべき、英国民の過半数支持=世論調査


「香港を二度と戻れない道」に、行政長官がデモ中の暴力を非難


グアテマラ新大統領、右派のジャマテイ氏就任へ


トランプ氏、ロシアの爆発は「原子力推進式巡航ミサイル」
9M730ブレベストニク(欧米での呼称・SCCXスカイフォール)の爆発


香港、300便以上欠航へ 抗議活動の収束見通せず


米、絶滅危惧種の保護規制を緩和 資源開発容易に


極度に治安悪化のグアテマラ、新大統領に右派候補


アルゼンチンペソ、25%下落 大統領選で左派優勢
アルゼンチン当局、通貨防衛を表明-IMFは近く代表団派遣へ

ミサイル実験場爆発事故で死亡した研究員ら、「新兵器」開発に従事 ロシア


中国政府「テロの兆候」とデモけん制 香港空港ロビー占拠、運航停止に


エルサレム聖地でイスラエル治安部隊とパレスチナ人ら衝突、祝日重なり緊張高まる


徴用工問題の本質は「韓国の“李氏朝鮮時代”への回帰」と元外交官が指摘


【地球コラム】日韓双方に広がる安易なステレオタイプ


中国、香港に電話の英外相を批判「圧力をかけるのは間違っている」


香港デモ、ついに12週連続「ようこそ催涙ガスの街へ」


ロシアの爆発、核ミサイル実験か 国営原子力企業が関与


トランプ氏の「口出し」にマクロン氏猛反発 イラン巡り


米軍駐留経費の7割以上を負担する日本に、米国がさらなる増額を迫る“愚”


米中、香港巡り批判の応酬 国務省報道官「悪党の政権」


トランプ氏「韓国が駐留費負担増で合意」 さらなる増額へ協議


ロシアのミサイル実験場で爆発 放射能レベル上昇の報道


トランプ米大統領、ドル高に不満表明 FRBを改めて批判


トランプ氏、マクロン仏大統領批判 「イランに曖昧なシグナル」


インドのカシミール「併合」は、民族浄化や核戦争にもつながりかねない暴挙


株急落・円高は、秋以降に顕在化する「世界的な政治リスク」の予兆


デンマークの国税庁で「激しい」爆発、事件と断定 現地警察


中国政府「香港動乱、座視しない」 深センで5年ぶり会議


中国の海洋進出「国際ルールを脅かす」…日米で連携


香港、返還以来最悪の危機に直面=中国高官


カシミールの自治権剥奪 印パ対立激化も


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