志村けんさんは私の世代にはスーパーヒーローでした。
ご冥福をお祈りいたします。


相模原の死刑囚は本人が控訴を取り下げ死刑が確定しました。
みな平等にその最後の時が来ますけれども、すべて人のせいにしてきた男と、人が喜ぶことに一生をかけて真摯に向き合い続けてきた男の違いから目を背けてはいけないと思いました。


新型コロナ対策について頭をできるだけ絞ろうと思います。
私もコロナの邪気の排出などは家族分も含めて毎日やっていますし、効くかどうかは不明ですがシールドは一人に対して一日10回以上重ねてかけています。


感染したと思われる知人を発症の初期段階で何とか平常に戻せたと感じることは一度だけありました。いまも継続的に排出とシールドでケアしています。
それをかけて3日目くらいで「体がウィルスに勝った!」と騒ぎ出し、
私のことを3回夢に見たそうです。
私はその知人の生年月日とフルネーム、顔を思い浮かべて指定し、
新型コロナの邪気に限定して身体中からそれらを排出するよう
「神以外の指導霊団のみなさま」に依頼しました。


前に書いたとおり、
「神(唯一神)にお願い事は厳禁」です。
天皇陛下に水道工事を依頼しないのと同じように、
天皇陛下より偉い御方に人の病気治しを依頼することは筋が違います。
神は創造された全世界を見ていらっしゃるのであって、市役所の一担当者ではありません。
不敬であり、無知にすぎるということでした。
前にフィオラに何度も確認して明言されました。
(ですから現代日本の「神」という単語を安易に扱う態度はほんとうは非常によろしくありません)


そういうことは縁の深い霊団に「なんでも」取次を頼むのだそうです。
ただし個人の指定は丁寧に行わなければならず、
生年月日・フルネーム・顔は必須だそうです。
もちろん霊団への依頼後は人に頼むより丁寧に労力に再三感謝申し上げ、
最後の締めと覚悟は必ず「主の御心のままに(もしくは同等の意味の文言)」だそうです。


依頼ルールというか「常識」としてフィオラに何度も何度も叱られました。


ですから「神との関係」は、具体的なお願いごと相談に関しては
「指導霊団との関係」になってくるんですね。


指導霊団は本人の「神との関係」が悪化すると「お願いごと相談に応じるのをやめる」ので、
このルールというか、支え合いを理解する必要があります。
もし「神との関係」が悪化していっているのにお願いごとを叶え続けると、本人の旅の目的は滅茶苦茶になってしまいます。
ですから、悪化したら逆に罰というか鞭で叩きます。


こちらもできることはするし、かばう。かばいあう。
お互いが「神のために」いまを生きていることには変わりはないわけですから。


パラレルワールドなんです。
お互いの世界線で「神のために」協力すべきであって、
仲たがいしても意味はありません。


長くなるのでまた明日にします。n310019



青空さん、
瞑想に関する返信はまた後でにさせてください。今日はこれで。n





03 2024/04 05
S M T W T F S
24 25 26 27
28 29 30
HN:
Fiora & nobody