“もっとも許されない暴力は、ありのままのじぶんをゆるさない、ということ。”


と、ミカエルブ○イズさんでお見かけしました。
この暴力をわたしたちはじぶんに振るっているから悩んでいるのかもしれません。
もちろん他人にも振るいます。


ありのままのあなたをゆるさない、ということ。
でもあなたをゆるさない、は勘違いで、それは結局じぶんをゆるさないの変形でしかありません。
「あなたをゆるさない」と言っているときの自分の動機に無意識です。


23日と25日のボ○・フィックスさんの記述は強く印象に残りました。
もしかすると皇大神の血液まで戻ったと言えるのかもしれませんし、
大いなる愛(叡智)の光の川(天の川)が独自に動いていて、
通常の空と呼ばれている階層とは、虚空や皇の階層は次元が違うことを8万時間も瞑想経験のある最高峰の瞑想の達人の体験から伺い知れるのはとても参考になりました。
次元は違うんですが、おもしろいことにいつでも誰にでも開かれている(どの瞬間にも誰でもその根源の深度まで潜りうる)というのが、虚空や創造主である皇のオープンすぎる特徴です。


25日の記事は、23日にそこまでの意識に戻った方が書くことなので何度も読み返しました。


「私は不満を喜んで手放し、ハートの中で永遠に輝く愛の光からのみ生きる」


光の存在たちに日本語をしゃべらせたら
今これを言いたいのだと感じました。
わたしたちにその可能性を本気で検討するように伝達してきているんです。
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