「たぶん、こうなるだろう。」その「距離感こそ」そのまま宇宙に「印刷」される。


自信のなさとか、すべては創造の「指定」です。
宇宙は「現在形」「肯定形」以外理解できず、創造は現在にしか行いません。
地上では顕現するのが遅いだけなんです。



現在形で言葉を使おう。


過去形と未来形は推測だからなんです。



海のコースは宿命のコース(それは全体からの要請)


本日天気晴朗なれども波高し
事実を淡々と。美文に酔わない。秋山けしからん。
事実をありのままに見れるときは、中心にいるときです。
その際「思考」が頭を席巻しているなら、中心への据わり方をわかっていません。
海が用意してくるコースは、皮膚感覚はもちろん、クリアな頭が常に必要です。
こちらの我の感情に葛藤をもつのではなく
海のコース、全体の要請に風のごとく応える腕と頭です。
ああ、書いてるうちに酔ってきました。



船海天候地図進路それ即ち柔軟っすね~!!


私(エゴ・理性)が船長だとして、船(肉体)の航行で大事なことは何でしょうか。
第一に、海です。
天候が荒れれば、船の性能は及ばず海の藻屑です。


海に従う。海に逆らわない。
誤解しないでください。人に従う。人に逆らわない。では決してありません。
肉体が船の場合、海は何でしょうか。


海をどれだけ細かく読むか、感じ取るか。
それが第一です。


それさえわかっていれば、
優れた地図も大事ですし、進路確認も大事です。
特に地図は極めて重要だと思っています。



直感は現在形で話しかける。


5分前のことだけどさー、あれはやっぱりねー、とは言われないです。
直感はいつもいまです。予想不能、予習不能、感覚そのものになりきるしかありません。



赤信号の連続と青信号の連続から宇宙のサインを読む。


実際の信号のことではなくて、なぜか物事がうまく整えられているとき、いくときがあります。
これが複数回重なってくると、まるで一本の道、コースが用意されているかのごとく感じられます。また、逆に道が閉じられているように思うときも、そこにはその道を迂回すべき十分な理由が皇にあります。全体の視野が人には見えないのだから、全体の正確性を熟知すればいいんです。



生霊。思念波。を綺麗にする。


悪口を言わない、ことをポリシーにしている人は多いと思うんです。
でもご存知でしょうか。「心の中で」悪口を言っても、相手を弱めてしまうことを。
相手とは、結局、自分です。表面的に悪口の「行動を抑止」するだけではダメなんです。
状況そのものの見方が、愛に基づいているかどうかこそ幹なんです。


だからこそ
「星(個別の魂)」の領域の理解は重要です。
つまり出来事は、魂の成長のためにのみ「引き寄せ」られているのであり、
「引き寄せの法則」を学んでこの世を快適に過ごそうというのは、地図が逆さまなんです。


この世の価値基準の地図では読めません。
霊性の地図を持つんです。



この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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Fiora & nobody