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7日午前3時にトランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都として認める予定らしい。正直、今はやめてほしかった。
第2次朝鮮戦争の可能性はこの冬、つまり2018年2月までに起こらなければ米国は北朝鮮の要求に応じ妥協するということになる。
だが、あちら側の風景では違う。戦争の気が高まりすぎて、冗談ではなくて阿鼻叫喚に近づいている。日本人が冗談交じりに言っているのと桁が二つ違う悲惨さ、非人道的な光景が広がる。
フィオラによれば2018年年明け早々、午前中から米国は空爆を仕掛ける可能性がある。11月29日のICBMが大気圏再突入に失敗していることも米国が決断するのに一役買ったのだろう。ロシアと中国がどう反対しても、米国は単独で動くらしい。
青森近海への着弾、秋田の漂流船の兆候、あちら側の開戦タイミングの予想に近づいてしまっている。
トランプ大統領は慎重ではない。独特の流儀で動いていて、驚くほど読めないだけでなく、驚くほど頭が固い。良くも悪くも、「驚くべき人」だ。でも彼にしかできない役割を果たしかけているのも事実だ。



本年5月、北朝鮮のICBMを想定した迎撃ミサイルの実験が行われた。実験は「大成功だった」と発表されたが、実際は18発のうち10発の迎撃に成功したに過ぎなかった。好天の下、すべての条件をコントロールしたなかでの実験で「ほぼ50%」という成果だ。
問題は、アメリカの応戦要領では、敵のICBM1基に対して4発の迎撃ミサイルで応戦することになっている点。ということは、44基しかないアメリカの迎撃ミサイルでは、11基のICBMを迎え撃つのが限界。万が一、北朝鮮がそれ以上のICBMを一斉に発射した場合、お手上げとなる。
そうした事態を想定すれば、





アメリカ本土を守るには「先制攻撃」が最も確実な防衛になる。たとえ北朝鮮が反撃したとしても、今なら直接の被害が出るのは韓国と日本であり、まだアメリカ本土は安泰である。





はたして第2次朝鮮戦争になるのか、それとも第3次世界大戦になるのか、予断は許さない。(国際政治経済学者 浜田和幸)



態度によって発見には差が出ます
お互いにお互いの嘆きを無視したり
お互いに死を与え合おうとすれば
その態度によって発見される「世界」は、人の嘆きの中に茫然と佇むものとなるでしょう。
神の慈悲に気づくということは、そういう態度を既に「とった」ということなのです。Fiora


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