第三のヒロシマ前夜4


15日にまた来た。今度のは27日以来の強い警告だった。
出口の形状がはっきりしてきている。それは金正恩を物理的に何とかするしかない、ということだ。そしてこれほど殺意が集中する状況下に置かれ、本人が暴発しないとは限らない。より攻撃的になるだろう。太平洋上の水爆実験前に何とかしないと、かなり大きな負の遺産になる。
 

12月15日(警告大)
12月13日
12月12日
12月7日
11月27日(警告大)

 
15日に開かれる国連の安全保障理事会の閣僚級会合に、北朝鮮の国連大使が出席することが分かりました。北朝鮮の安保理への出席は極めて異例です。
北朝鮮の核とミサイル問題を巡り、国連安全保障理事会は15日午前(日本時間16日未明)、議長国の日本が呼びかけた閣僚級会合を国連本部で開いた。ティラーソン米国務長官は演説で、北朝鮮と対話をはじめる前に「挑発行為を持続的に停止する必要がある」と指摘。非核化に向けた本格交渉のためには北朝鮮側の行動が伴う必要があるとの考えを明らかにした。


【ニューヨーク=高橋里奈】国連安全保障理事会は15日、北朝鮮の核開発問題を巡り閣僚級会合を開いた。ティラーソン米国務長官は北朝鮮に対し「完全かつ検証可能で不可逆的な核放棄」に応じるよう強く促した。出席が認められた北朝鮮の慈成男(チャ・ソンナム)国連大使は「核開発は自衛策」と反発した。米朝の代表が直接向き合い、非難の応酬を繰り広げる異例の展開となった。
安保理の閣僚級会合は12月の議長国、日本が開催を呼びかけた。河野太郎外相は冒頭で「いま重要なのは、国際社会が一致して圧力を最大化することだ」と発言。その後にティラーソン氏と慈氏が激しい舌戦を続けた。
ティラーソン氏は、北朝鮮に最大限の圧力をかけるため、国連が決議した制裁の履行徹底を加盟国に求めた。「特にロシアと中国に圧力を強化するよう求める」と名指しした。ロシアが北朝鮮から労働者を受け入れたり、中国が北朝鮮に石油供給を続けたりしていることを問題視した。
これに対して慈氏は「核兵器の保有は米国の核の脅威に対する自衛策だ」と反論し、朝鮮半島情勢の緊張の責任は米国にあると非難した。「核軍事大国として大きな発展を達成すべく前進する」とも述べ、核開発を放棄する考えがないとの意思を改めて示した。
慈氏は国際社会との対話の可能性は言及しなかったが「北朝鮮は責任ある核大国、また平和を愛する国として国際社会に対し核不拡散の義務を忠実に守る」と語った。
これに対してティラーソン氏は再び発言を求め「緊張を高めている責任はただ北朝鮮だけにある」と反論した。「北朝鮮の核開発は明らかに国際法違反だ。我々は北朝鮮を決して核保有国として認めることはない」と強調した。
同氏は「北朝鮮との戦争を望んでいない。対話の窓口も開いている」とも表明した。だが対話に応じる条件として「北朝鮮が挑発行為の停止を続ける必要がある」と指摘し、前提条件なしに対話に入ることが可能との考えを示した12日の発言を修正した。会合後も記者団に対し「制裁の緩和や人道支援の再開などいかなる前提条件も受け入れない」と強調した。
閣僚級会合では、15カ国の安保理理事国から北朝鮮の挑発行為は世界全体への脅威だとする非難の声が相次いだ。12月上旬のフェルトマン国連事務次長の訪朝を受け「この会合を対話に向けた第一歩にしよう」(スウェーデンのバルストロム外相)と、政治的解決に向けた対話を訴える声も出た。


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