独裁者にとって魔法のランプは都合のよい武力や、それを用いた狡猾な取引(拷問や誘拐を含む)にあたるのかもしれない。自分の利益しか考えていないから。
だけど人類がそういう問題点への対処療法のみ、そんな焦点でこの先生き延びることができるわけがない。単なるアンチ独裁では人類の抱えている問題の大きさに呑み込まれてしまうだろう。n241030






南シナ海の件、米国極右ブロガーのガセネタではないのかという意見があるが、まず放射線が検出されているのは事実で、ロシアもそれは公的に認めているので何もなかったとは考えられない。
特に私の場合は、このニュースをまったく違うように感じている。
フィオラは昨日
「ピンク色、またはオレンジ色の壺型の炎のような何か」を私に見せた。
その時刻も例のものに非常に近い。
核レベルの新型爆弾の警告はリオ五輪閉会式の時から複数回受けている。
最初意味がわからなくて朝ドラのピンク色の火鉢のことかと思った。
だが違うなら



このような水中爆発時のピンク色・オレンジ色の壺型のことを意味していたとしたら最悪に近い。20日に突然姿を現したフィオラが、これを意味していなかったことをいま真剣に祈っている。中国がいかに愚かでも、とにかく核だけは勘弁してほしいとしか言えない。n240036





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Fiora & nobody