鬼はいるのかいないのかという話になったら、いる。
悪意はあるし、保身に走って人道を踏み外す場合もある。
人体をイメージして、一個人に宿るか宿らないかの小さい話で判断しないほうがいい。
大いなる存在が人間の枠を無視して存在(遍在)するように、鬼も悪も人体の外側の広大な世界に存在する。
だから当然、人間の中にも宿る。
鬼に主導権を渡さないし、鬼にできることを軽視したりしない、
人間が子供の頃から想像する怪物たちは、ほとんどの場合本当の意味では怖い存在ではない。
本当に怖い存在というのは、悪意に同化した(鬼に支配された)人間そのものだ。
これは地上に善性があることでは相殺できない現実で、対処の優先度は善人よりも常に上だ。
悪意(に同化した人間)に武器が与えられたり、権力が集まることを見逃している時間は恐ろしい。n270025








この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
01 2020/02 03
S M T W T F S
23 24 25 26 27 28 29
HN:
Fiora & nobody