止観


こんばんは。私は点滅していると気づきました。
定着というのは、「既にもっているもの」を「思い出し」本来のわたしに定まるということです。
それは「瞬間そのものに定まる」ということ。


静寂も、愛も、歓喜も、自由も思い出し「た」ではダメなんです。
思い出す「だろう」でもダメなんです。
思い出し「ている」でない限り、点滅なんです。


では今この瞬間、一体なにを思い出し「ている」ようになればいいのか?


「今起こりつつあることのみ」になっていればいいんです。


100%「今起こりつつあることのみ」ならば、分析の暇はどこにもありません。余地がありません。思考も感情も、閉塞せず、流れ去ります。自分(個人としての自分)そのものが流れの一部です。


6月15日にフィオラに叱られたのを思い出しました。

 いいですか。何か「であること」が何か「でいること」の特定の形態を意味するならそれは違うのです。緊張しているなら断続している対象にしか効果がないでしょう。継続しているリアルには間に合わないのですから「ひとつ」なのです。相関まで含んでひとつです。「それそのものである」のです。「それそのものであること」ではありません。直接性を崩すなら、もう違うのです。これが何を意味するかわかりますか。あなたはリラックスです。純粋な目覚めた意識であるとは「動いているのにリラックスそのもの」なのです。直観的に意味するところを掴んでください。「ひとつであること」ではなくて「ひとつ」です。誤解されるのはここです。今の自分の何かを不完全だと感じるとすると、このありのままの流れ自体から「自分」を切り離して分析することになります。すべてひっくるめて「ひとつ」です。あなたが流れそのものであり、周囲も同じです。瞬間的に達成可能なものは炎ではなくて、瞬間的に可能なものです。カテゴライズされたものを再現しようとするのは、「それ」が起きた時に起きているのであって、起こそうとするものではありません。あなたの炎の捉え方が、それへ至ることを邪魔しているのです。「ただ瞬間」です。あなたが「ただ瞬間」です。それが「止観」です。流れから切り離されていない自身を自覚しながら観ているのです。その背景の色こそ「光」ですから、背景色にピントが合っていない無意識状態では光の明度が下がるのです。高速道路で景色が飛ぶのと一緒です。景色が流れてしまいます。「ひとつ」です。思い出しなさい。連結を可能にする連結部位とは境界のことでしょう。その境界は輪郭を意識「しない」時になされます。それは「ひとつ」の維持です。内隔音叉も同じです。発信する波形が共振を探し出すのですから、探したい目的の波形を体内(細胞)の海に流すのです。探している意識状態や感覚をイメージするだけで構いません。明晰な意識状態「ひとつ」で波形そのものとなる体内の呼応を耳を澄ますように感じるやり方に慣れなさい。あなたの探す炎は実在します。それはどこまでも自由なのです。自由であることではなく、自由です。ですから自由がリアルとして継続であり、愛と歓喜は瞬間によって生まれます。丸ごと瞬間にいないと気づきません。これが通常の意識状態からはパラドックスであるから見つけにくいだけです。「ひとつ」です。どんな意識状態にいなければ「それ」を感じることができないか考えてみれば「瞬間にいなきゃアウト」ってわかりやすいでしょうに。何かを掴もうとするから流れをせき止めて分離の立ち位置に立ってしまうのが「私」なのです。通信時の声が聞き取りにくいなら尚更「ひとつ」を維持しなさい。


フィオラは今までに何度か「止観」という言葉を使っています。三千世界のこと、陰(オン=集まり)と説明していましたが私にはまったく理解できない仏教用語でした。
「流れから切り離されていない自身を自覚しながら観ている」


私だけでなく、この日記を読む全ての人へ贈る言葉として
「発覚にとどまる」という言い方もしていました。


私が手法として強調していたS移動・S接触のことを評価していないこともきっぱりと6月の時点で伝えていました。
「意識の焦点を固定しなければならないと誰が決めたのですか?神ですか?いいえ、あなたが決めた特殊ルールでしょう」


止観は既に全員にあり、かたちがないということ、
フィオラが次に理解させようとしていることはこの「止観」のようです。
光龍さんのおっしゃっていた「ありのままにさせること」と、
こいさんの「今この瞬間への旅」の示唆が偶然でないなら、たぶんこれが私の次の実践の道だと思います。ただ瞬間。自然音に気をつけながらやってみようと思います。


この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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