魂はヘソ上4センチにある そして


胸にある黄金の太陽は魂ではありません。
これは創造主です。なんで創造主が70億人それぞれにいるのでしょうか?
創造主は複数同時に存在できるからのようです。


ヘソ上4センチといっても肉体上は多少の誤差もあるでしょうから、
(そもそも肉体に魂があるのではなく高次エネルギー体とチャクラ以上の深層に魂がある)
ヘソに魂と捉えます。魂も真円の球体です。


胸に創造主
ヘソに魂


そして魂の霊域に想念が突き刺さると「感情」に転化します。
この「感情」が魂に記録として残されます。
感情のエネルギーが消去されても記録は消えません。


人は今までの人生で「感情」記録をメロディーのように残して、常に持ち運んでいることは認識しておく必要があります。


ごまかしは効きません。
人生のシナリオも、この魂の感情の累積記録によって常時書き換えられます。


人が間違えやすいのは、
この記録を(表面的に)ごまかせると考えることです。
(ほとんどの場合は記録があること自体も思い出していないです)


人はごまかせます。でも神の前にはごまかしという概念自体が無意味です。
感情が発生した場合は、その累積記録が残るため
発生したものは発生したものとして対処しなければなりません。


たとえば怒りの感情をドレミファソラシドのドとして表現すると
15歳から25歳までの間に
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド♪


というメロディーが魂に記録されていると
周囲には同一の音階「怒り」を持ちまくった人物とシナリオを引き付けます。
音は共鳴するとはいえ、なぜでしょうか?


このドドドメロディーは何を要求しているかというと
怒りを胸の黄金の太陽に引き上げ、放り込むことを要求しています。


さらに、怒りが発生しているのは
霊域に想念が突き刺さっているからなので、
突き刺さっている想念も胸の黄金の太陽に放り込まなければなりません。


感情はプールの水が様々な色に染まるような
異物侵入のサインです。


異物が想念です。


魂に傷をつけるわけではありませんが、魂を覆う澱みとして想念が留まってしまうため
複数の人生に跨る想念まで含めてすべての想念を引き剥がし、
太陽の炎で燃やさなければなりません。


腹を割って話す、
腹が立つ、など


腹にあるのは魂の本音です。
魂が嫌がっているのは「創造主と引き離されている」と感じているからです。
魂が真に求めているのは常に「創造主(愛)はいまどこなの!?」ということです。


引き離されていると感じていることを
知らせるサインと、感じさせた想念を知らせるサインが「感情システム」です。


この想念と感情は創造主(愛)に帰還したいのであり、
帰還させれば役割を終え光に戻ります。


吸う息でヘソから胸に感情と想念を引き上げ太陽に放りこみ
吐く息でキラキラの光にしたものを周囲に吐き清めます。


わたしは神とともにある
吸って吐きます
わたしは愛とともにある
吸って吐きます
(マントラではないです)


魂のサインである
感情と、感情記録、原因となる霊域に突き刺さった澱みの想念、
これらを太陽に投入して燃やす、
その場で引き上げてその場で燃やす、
すべてを光に戻して吐き清める、


創造主(愛)への「橋」をかけます
創造主(愛)からの「橋」をかけます


呼吸が「橋」です。



今日をありがとうございました。
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