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個的リンゴと味わう意思


人が一人の人間としてこの世に生まれたのは個的リンゴです。
個的リンゴは生まれるべくして生まれ、生きています。


個的リンゴは何もかもを「一人で背負わなければならない」と思い込み、
それが最大の苦しみになります。


この一人の人間として生まれた個的リンゴは、
そもそも「味わう意思」が存在することによって生まれました。


個的リンゴが単独で存在しているというのは、単なる思い込みです。
生まれた背景には「意思」がありました。


今「味わう意思」を思い出し、その意思とともに、個的リンゴを味わっていくことができるかどうか人々は模索し始めています。


もし生まれつきの条件で何か不足があれば、それは偶然ではありません。
その不足を「味わう意思」が入念に計画した結果、いまのわたしたちがあります。


大筋で責任を問われるべきは、個的リンゴではなく「味わう意思」のほうなのです。


ハナからタッグだったのです。






個的リンゴの全身にまわる毒は、利己主義です。
利己主義が苦しみそのものです。
わたしたちこそ、毒リンゴとして計画されたリンゴです。


この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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