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重要なことは頭脳が理解する範囲に収まるとはかぎらない



フィリピンの大統領が天皇皇后両陛下に謁見したという話で、失礼がなかっただろうなとハラハラした。が、それよりも会見の間が空中庭園のように立体的に白く浮き出て見えた。これだけ格式高い美をもつ国に生まれたことには誇らしさしか感じない。世界にはどうしても日本が必要になると改めて感じた。今月20日に伊勢さんがこの会見の間のことを書いてらしたが私には写真だけではわからなかった。動画で見て初めて凄みが伝わってきた。日本は美しい。先の大戦で負けたときは、言論が封じられ軍部の独走をゆるしたからああなった。今度こそ日本の美と尊厳を守りたいと思った。


魂が裏で行き先を知っていると自暴自棄になるのではないか。たとえば死刑確定というほどの犯罪者が「どうせ死刑になるのなら」もっと悪事を働いてやろうとしかねないように、地獄確定というほどの極悪人が「どうせ地獄に行くのなら」と魂で薄々気づいていて、顕在意識上でも自暴自棄になって暴れる可能性もあると思う。金正恩の危険性というのはそこらへんにもあるのではないだろうか。


君主論の頃から、軍隊は自前のみ頼りになるのであって、同盟軍とか傭兵なんて信じるなと言われてきた。米軍はだから本質的には頼るべきではない。シンガポールのような軍隊の外部委託が機能するのは「敵がいない」場合に限ると思っている。日本にとって頼りになるのは自衛隊であり、自衛隊は真面目で気心が知れているため、何よりも彼らを基準に考えなくてはならない。でも今の状態があるべき姿かというと違う。いまミサイルを上空に撃たれて、相手に睨みが効いていない状況だ。自衛できない隊になってしまっている。必ず近いうちに何とかしなくてはならない。PKOのような他国人を護る任務には大反対だが、本来の任務である日本人を守ることはどこまでもやってもらわないと困る。憲法9条を変えて何とかする派も、変えないで何とかする派も、非核三原則見直し派も、共通しているのは「何とか睨みが効くように改造しなくてはならない」であって、このまま放置すると実際に日本の子供たちから危なくなる。放置は許されない。


露出して空気に触れさせると酸化する。何を話すべきか、表に出すべきかと言うのはただ単に正直であればいいのとは違うと思っている。正直は正直なのだけれど、表に出す範囲は決めてよいし、表に出さない話の方が、「本人の中では」長期的な影響力があり、それは表面がいつまでも酸化しないようなものではないだろうか。揮発を恐れるという人もいた。個人的な思い出とか、重要な教訓をすべて話す必要はない。その重要な教訓から真に自分を戒め続けたいなら人に話さないほうがいいと思う。複数の人に3%の教訓となるより、自分一人にだけでも100%で一生効く教訓は価値があるような気がする。



道なき道をずっと



何やってんだあいつ


朝から流れる猟奇的なニュースを見て、何が自殺サイトだと思った。弱りきってる人を利用しようとする得体の知れない輩が尽きない以上、こういうのは対策が必要だ。
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