パーティション


一部屋与えましょう。あなたはこれを好きなように分割できる可動式のパーティションを操る力を与えられています。ここからここまではこんな部屋!童心にかえるのも楽しいことです。


視線はパーティションによって遮られても、意識の大きさは変わりません。ですが「錯覚」するのです。わたしは小さい。小さくなった「ように」感じられ、次に小さく「しか」思えなくなり、あなたの現実は閉塞感に満ちていきます。


パーティションを外せばいいのですが、あなたが自己像を強く信じ込むにしたがい、あなたの相対的な力は低下していきます。本当にパーティションを外しにくい腕力になっていくのです。わたしたちの仕業ではありません。あなたの仕業なのですが、あなたはゆるやかに自己を忘れていっている最中です。


自分で手を下し、目の前の結果を自己と無関係のように思い込んでいく螺旋の渦に巻き込まれています。あなたは1秒毎に肉体を自己だと思い込んで創造し続けています。あらゆる達成はその基盤の上に「成したい」でしょう?


あなたが無条件で基盤と「したい」観念こそ、創造の真犯人なのです。
ここから先は引き返せなくなると言われると極めて焦るだろう世界観はなんですか?


今夜家族の待つ家に、帰ること?人間として。
あなたの家族への執着や家庭への執着、人間の生に対する執着が、あなたの自己像工事現場なのです。いま工事中です。あなたが現場作業員です。


今日をありがとう。
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