nobodyです。
最近おもしろい海外ドラマを見つけてしまい日記が後回しになっています。


『アウェイク 〜引き裂かれた現実』(原題: Awake )は、アメリカ合衆国のテレビドラマ。2つの現実(または夢)の間を行き来する刑事の活躍を描く。


ストーリー


ある夜、マイケル・ブリテン刑事が妻と息子を後部座席に乗せて運転していたところ、車が道を踏み外して転落する。 目を覚ますと、妻ハンナは生きているが、息子レックスは事故で死んでしまったという’現実’に直面する(赤の世界)。しかし、もう一度眠ってから目覚めると、レックスは生きており、逆にハンナが死んでしまっていた(緑の世界)。 それ以来、片方の世界で眠りにつくと、もう片方で目が覚めるという日々が続く。 マイケルは両世界において、事故によるPTSDの懸念により、市警から定期的なカウンセリングを義務付けられる。それぞれの世界のカウンセラーは、もう1つの世界が夢だと決め付けて夢分析を行ったり、「新しい人生を歩むためには夢を夢として認識し、妻(息子)の死を受け入れることが重要」だと主張するが、なかなかマイケルを説得するに至らない。 マイケルにとっては両方とも現実に思えるし、積極的にどちらかを夢だと断定してしまう気持ちにもなれない。そうすれば、妻あるいは息子の死を受け入れなければならないからである。 もっとも、2つの世界は全く無関係ではないらしく、片方の世界の事件に関するヒントが、もう片方の世界で見つかるという現象が頻繁に起こる。ただ、捜査パートナーには真相を明かしていないため、その一見エキセントリックな捜査方法を怪訝な目で見られたり、信用してもらえないことも多い。


こういうドラマなんですが、主人公にとっては、どちらが現実の世界でどちらが夢の世界なのかがわかりません。家族のどちらか一方の死を認めるぐらいならこのままでいい、と本気で思っています。そして、喪失を真に味わっている家族の気持ちとギャップが生まれてきます。


赤の世界で得る情報も、緑の世界で得る情報も他方に影響します。
赤の世界でカウンセリングを担当する精神科医の話も緑の世界の精神科医の話もどちらも説得力に満ちています。


異なる世界の情報を入手するだけならよくある話ですが、この話は本当にどちらが現実なのかがまったくわからないです。


現実って、そもそもどうやって定義しているのかすごく考えさせられる話です。


この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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