いまさっき、NHKみんなの歌で「七つの海」って新曲がかかってて、久しぶりにCDシングル買ってもいいなあ、と感じるような曲だった。
彩さんという方、これがデビューシングルらしいので、非常に気になった。
絵を描いた人のセンスもいい。
12月になった。あっという間に、あの「終末の日」から一年が経とうとしている。
フィオラは空想だろう、と思う気持ちは私の中にもまだある。
空想と思うには、あまりにも「イタリア語」がおかしすぎる、という気持ちも消えない。
そしてそんなことよりも、ここで出会った人たちの真摯な姿勢に勇気づけられることが多かった。
やり方を変えようと思う。
いままで私はどうにもブログを書くことに構えてしまって、本音を出せない感が消えなかった。
これをわざわざ見てくださっている方々は、私にとって幸運なことに、少数ながらかなりスピリチュアルな分野に深い知識と経験を持っている人ばかりなので、不出来な私がなにか途方もない間違いを「やらかして」も別に問題ない、と思うことにする。
今までの経験を結集して、静寂とはなにか。愛とはなにか。平安とはなにか。
もう一度感じ直してみることにしよう。
そう、結集編。私は阿呆なので、みなさんから見て、そこは違うよ、こうだよということがあれば、やさしいツッコミで教えてください。
まずは、これ。
「アンチ思考観察」「思考観察なんて難しすぎるわ」「思考観察なんてやってられるか!」
思考観察が失敗する理由を失敗のスペシャリストの私が考察する。
つづく
この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
HN:
Fiora & nobody