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諸行無常ね、ジーザス!


こんばんは。
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私が一番好きな「意識の焦点を説明する枠組み」は何度もご紹介したことがある
レベル1(肉体意識)
レベル2(意識外出)
レベル3(思考感情)
レベル4(意識意識)


です。経験で言うと、レベル4がレベル1~3までと同じくらい「はっきりと」実在であると感覚できている人と、できていない人がいます。


レベル4が実在だと感覚できている人はそれだけの訓練をそれまでに積んでいます。
深度は浅いけれども空をいつでも選択できる人たちです。彼らは今外側で起こっていることと自分をいつでも切り離すことができます。分離という意味ではなくて、「心の家」がはっきりとわかっていて、いつでも選択肢として戻れるんです。


レベル3は自覚症状の薄いマインドのテリトリーなので、思考観察というのは実は非常に難しい方法論です。本来、思考発生というのは気づきにくいんです。
思考を観察しているうちに、気づいている意識(レベル4)との「質の差」に気づき、瞬間移行できるように「体得」し、レベル4に「とどまっているため」、無思考(ノーマインド)が一日の90%になるくらいまではそこにとどまるよう訓練し、維持・定着させるという過程です。


最近書いていたように、マインドが歩きで目標を達成できると思っていると落とし穴にかかりますし、マインドがマインドを強制的に止めようとしたりしても落とし穴にかかります。特にレベル4がどんな感覚なのか手探り状態の人が、レベル3までしか想像できないから、その時期は落とし穴にとてもかかりやすいんです。


こいさんと私が話していた玉座の維持というのは、この枠組みで言うとレベル4を100%維持することです。これが完全覚醒ですが、最初にこんなものを目指したらほとんどどんなに根性のある人でも挫折すると思います。ですから最初の目標としては非現実的すぎます。


レベル3までは、諸行無常なんです。
その諸行無常の中にジーザスを見つける(超越ジャンプする)方法があるんですね。


レベル4を一度見つけたら、とにもかくにも維持です。
すべり落ちますけれど、縄跳びです。


そして、一度か二度ここまで行ってもきっと「忘れます」。
日常生活でレベル3にまみれる以上、仕方ないんです。


ですからカモフラージュの世界と付き合っていることを責めないことです。
責める自己否定が強いと、また見失います。
穏やかな気持ちで、と勧める方が多いのはこの辺の事情です。



この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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