「鑑定は過去の価値を問いません。いま、どうあるかです」
いま、どうあるかが大切なのは全員です。
過去どうであったかは記憶にすぎず、それは今この瞬間に間借りしている精度の低い再現VTRのようなものです。しかもほとんどの場合、再生される必要のないものです。
すべては、源を指しています。
想像が混じることで、それが見えにくくなり、構造がわかりにくくなります。
想像しないで、コレを見るしかありません。
概念をやめて、コレで在るようになり、ただ在るようになり、ただの沈黙になります。
わたしたちは言葉の中で眠りにつきました。
この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
HN:
Fiora & nobody