氷河期 その2


ほんとうの船頭の邪魔をしているのは「私」かもしれません。


何者かの私がいて当然と思っている場合、間違っている可能性があります。
ほんとうは、何者でもないかもしれないからです。


何者でもないから、自由なのであり、違いがないから、愛です。


何者かとして生きるために、ここにいるんじゃないの!?


いいえもしかしたら、何者でもなく生きるためにここにいるのかもしれません。



この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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Fiora & nobody