空に機会を与えよう


昨年の終末の日から365日。みなさんのおかげでなんとか一年書き続けることができました。本当にありがとうございました。節目のテーマは空です。


一人一人が異なる「世界観」で、いまを生きています。大抵の人にとっては
「世界観=思考」です。思考の内容に違いはあっても、思考自体が「私」という感覚であることに違いがありません。


ところが最近増加している覚醒者と呼ばれる人々は次々に
「非分離=いのち」に変容していきます。


いのちは体験そのものです。
「私」はいなかったことに愕然と気づく一瞬を迎え、一なる者として愛を体現される方が増えています。


大いなる愛がその人々の胸の中心に燃え盛っているのは、「ひとつ」を感覚しているからに他なりません。愛は「わたしたちは分離していない」ことを直接体感している状態で蘇ります。


思考または自我が


分離を信じている(今この瞬間”ふたつ以上”が見えている)状態では


真実(自由・愛・歓喜)はいつまでたっても見えず


苦しみが発生し続けます。それは耐え切れないものに膨れ上がっていきます。


私たちは心と体と魂で構成されています。
(魂を信じる必要があるわけではありません)


この心(マインド)は理性と感情を司り、人として幸せになろうと努力し続けています。
ですが、心(マインド)が努力している瞬間実際には何が起こっているのかと言うと、
「空(真実)」に「雲(思考)」を重ねてしまうことで、
私たちの本当の拠り所(空)の発見を妨害し続けているのです。
今この瞬間に妨害しています。
いま「空」を見えなくする煙幕効果が「雲(思考)」にはあるのです。


あなたの救世主は実はあなた自身であり、
外部環境に左右されず、すべてを愛する力を最初からもっています。


本当のあなたは空であり、今現在あなたが何を信じ込んでいようと本質が変わることはありません。傷つくことも失われることもありません。


空の力を活かせない唯一の理由は、思考によって誤った世界観から現実を観測しているからです。


「私」は実体がある。心(マインド)がそう信じていることが錯覚の根本です。


実在するのは「私」ではなく、「私」が妨害をやめた瞬間に残る「空」なのです。


「私」とは思考の錯覚によって、実体があると自ら勘違いしている思考の色眼鏡に過ぎません。


「私」とはこの肉体と、思考や感情の主体である。


このような固定観念を今この瞬間に放出していることが、あなたの現実のすべてを曇らせています。


解決策は単純です。空に機会を与えるのです。空に集中し、思考を忘れます。


「今この瞬間に感覚(体験)できる全てをセットで体験している(現在進行形←これが最重要です)」状態を保ちます。肉体の内部に意識が行き届いていることも重要です。触覚が意識されていない場合、無意識なことが多いのです。
その際に
「思考がまったく発生しなくなるのを何もせずただ見届けます」。
空に集中していれば、雲はただ通り過ぎていき、やがて止まります。


思考をストップ「しようとする」のではありません。心(マインド)が起こすあらゆる「行動」は思考の「なりすまし」を生み、新たな思考を潜ませる原因になるからです。nobodyは思考を強制的に流そうとして、転び続けました。思考を流しました!と言っているのが思考なのです。巧妙すぎてやり方を間違えるともう笑えません。思考自体は忘れ、空に任せることが肝要だと思っています。


思考(分離感)の放出が止まると、ただ空が残ります。


そうすることで大いなる愛が蘇ります。分離を信じる想念「私」の放出が止まった時点で、求めていたものは既にここにあったことに気づきます。



一年続いたのは、皆さんの暖かさに励まされたことが大きいです。
こういう日記をわざわざご訪問くださる皆さんの真摯さと愛に感謝しています。
炎を見つけるまで、私とフィオラは今この瞬間への旅を口笛吹いて続けていきます。
何かありましたら、いつでもお声がけください。
一年間ありがとうございました。
この自分に、ありのままのみんなに、そしてフィオラにありがとう。
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なにかのご縁で
以前からブログ記事を読ませて頂いていました。
なにかのご縁でしょうか、検索に上がってきてそれからになります。

今年一年ありがとうございました。

toshi 2013/12/20(Fri)00:46:47 編集
Re:なにかのご縁で
toshiさん、初めまして^^わざわざコメントくださり、ありがとうございます。
とても嬉しいです^^

>以前からブログ記事を読ませて頂いていました。
>なにかのご縁でしょうか、検索に上がってきてそれからになります。


以前からお読みくださってたんですね^^
ありがとうございます。
なにかのご縁ですね^^こうしてtoshiさんが読んでくださっていることを知ることができて嬉しいです。


>今年一年ありがとうございました。


とんでもないです。こちらこそありがとうございました。
もしよろしかったら来年もよろしくお願いいたします。
またいつでもコメントお待ちしております^^
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