潜在的可能性の中心で憩うことは、目的や動機をなくして初めて開く扉なのです。
なにも考えず聞いてほしいのはそのためです。
守るべきものをなくしなさい。
守る「べき」ものは自我の自我に対する自画像に過ぎません。
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Fiora & nobody