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私は思考せずにあるという自覚 その3


昨日のつづきですが、想念の源がどこかわかりますか。
虚空という意味ではなく、最初の想念という意味です。


「私は思考観察という努力をしなければならないのでしょうか?」
という質問があったとして。


「努力しなければならない」は想念ですね。
ところがこの想念の前に、徹底的な急所の想念があるんです。


「私」です。


努力しなければならないという想念が成立する「前に」
大前提となる想念が存在しています。


「私」です。努力という行為をする「私」です。


最初の想念は「私」なんです。
「行為者の私が存在している」という想念が「私」です。


その想念「私」を見つけてください。


「私」という想念が発生するポイントを徹底的に探すんです。
意識のどこから「私」は生まれていますか?いつ?


いましかないですね。
いま「私」をみているのか、みていないのか二つに一つです。


「私」をみているなら、「私」は生まれません。
「私」をみていないなら、「私」に全て支配されます。


いま「私」をみていないから、私から派生する想念が止まりません。


この「私がいない」という体感がわからない方の場合は、潜んだ「私」という想念・思考の最強のトラップにやられます。


「私」が努力しているという方は、騙されています。
それは主人公ではなく、ラスボスです。
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