氷河期(愛の画素だよ) その11
不調和は限定されていないように調和も限定されていない
不調和には不調和となる条件があるように思えます。
調和には調和となる条件があるように思えます。
そうではないんです。
調和も、不調和も条件に限定されていません。
いま、あなたが調和なのか、不調和なのかどちらかで、それに条件が従者として続いているだけなんです。
おもしろいことがないのに、調和なんてできるかい!?
という発想がそもそも逆なんです。
不調和を選んでいて、おもしろいことが起こるかい!?
なんですね。
この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
HN:
Fiora & nobody