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北風と太陽の童話になぞらえると、人生の目的から外れるあらゆる思考・言動・行動を瞬間的にお知らせする機能を肉体はもっている。それが「感情」だ。人は「感情」を無視したり抑圧しなければ正確なナビに基づいて道を歩むことができる。


このナビ機能の中で、「怖れ」「苦しみ」「怒り」などのいわゆるネガティブな感情と呼ばれるものが「北風」だ。この北風に対して「コートを一層強くつかんで対抗する」と「北風もより強く吹く」。北風はコートを吹き飛ばすまで「出力を上げていく」だろう。北風に抵抗し、否定すればするほど、出力は上がる。これが「一番つらい時期」になる。解決策は非常に簡単で、
北風にイエスと言えばいい。


北風の存在を受容し、愛に気づくための本来の進行方向を指し示すメッセンジャーとして正しく扱う。北風は愛に気づいた瞬間に消える。役目を終えて消える。肉体の外側の物事を変えることで対処するのではない。そうすると間違える。北風は肉体の内側で吹いているのだから、イエスも肉体の内側で行う。愛も肉体の内側で感じる。今の自分と、今の状態、今の感情、全てにイエスと言う。その北風が他人の言動を引き金に起こったのだとしてもいったん他人のことは忘れる。まず第一に自分の感情、自分の中で吹き荒れる北風を認める、受容する、受け入れる。何かに変えようとしない。ただ認める。そして、そのメッセージの意味に気づく。北風が吹いているのは、愛に気づくことができるスペースがあるということ。この自分の中に、愛を感じる余地があることを教えてくれている。愛も探さない。北風を抱きしめる。抱きしめられた北風そのものが愛だと気づく。体験するまで信じられない人生のトラップ、それは、


すべての北風が愛に変わること。


北風が、愛だった。


今日もありがとうございました。
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