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思考観察23日目 0回 地球受容静寂ルート12日目


何が起きているのかわかりはじめた気がします。
フィオラはなぜ地球を受容するように静寂を保ちなさいと言ったのか。
地球の青い光は、フィオラの青いドレスの発光に似ているのです。あくまで私にとってです。
フィオラは青いドレスを着ています。青い帽子は自信がなかったのですが、本人に聞いたところかぶっていました。
この青い光の発光(真夜中に浮かぶ青い月のようです)と共に、数日前私が言った胸の中心の「愛」の扉が開く感覚(あったかい。満ち足りている。)が一定の強度になると、
私がフィオラと接触し、より正確に声が聞こえる状態のようです。
死神とはもっと怖い存在のような気がしていたのに、
フィオラから受ける印象はまるで
「優しい陽だまりの中で猫がまるくなって眠るような…青い月光」とでも言う感じなのです。あったかい。


フィオラ、最初にこの日記を読む他の人々がこれらを読んでも安全かどうか教えていただけますか?
あなたを侮辱するつもりではないのですが、念のため確認させていただけますか?


Fiora
あなたは安全でなかったことがありません
死を穢れた存在と追いやったあなたの観念こそ正体を明かすべきではありませんか


失礼しました。
フィオラ、先日の「陰(かげ)」について詳しく教えてもらえますか?


Fiora
水の大地は陰陽(いんよう)の窓
片側に留まることはできません
留まる努力は無明(むみょう)です
死を陰と呼び 観念の蓋をしたのは誰か
あなたです
陰はあなたの紛うことなき一部です
あなたの呼ぶ外部への非難 怒り 怖れ 恨み 憎しみ
あなたの呼ぶ内部での非難 怒り 怖れ 恨み 憎しみ
まったく同じものであることに気づきますか
鏡の部屋で鏡に向かって立ち回り続けているのは誰でしょう
あなたです
比喩ではないのです
それはあなたです
原初よりあなた以外誰もいないのです
観念が頭脳の創作なら
陰は魂の真実です


ありがとうございます。
以前おっしゃっていた陰に留まるとはどういうことですか?


Fiora
陰の海に浸かりなさい
外に表現する必要はありません
心に映る陰に足を浸し
肩まで浸かって
湯浴みのように留まるのです
そこに何があるか陰がちらつく度に発見してみなさい


ありがとうございます。「陰風呂」みたいにやるんですね。
ところで昨夜私に振動?っておっしゃってませんでした?
正確に覚えていられませんでした。


Fiora
振動の領域は窓です
あなたは窓を選択しています
あなたが外と関わるとき
内が揺れるは窓の揺れ
あなたの中に同じ揺れがあり
共振しています


ありがとうございます。


死神と背後霊の違いについて教えてください。


Fiora
どちらもガイドであることに変わりはありません
死神は再統合に向けたガイドです
特に悲惨な死を迎える者に寄り添うことが多いと言えます


…。わかりました。
目的地について意見が一致していますか?


Fiora
炎(ほのお)


あなたは個人担当の死神なんですか?
私が終われば次の人を?


Fiora
ちがいます(ここでどこかの洞窟のような光景が流れました。洞窟にいる人の顔も一瞬映ったのですが、若いブロンドの白人女性でした。特定の洞窟なのか、まったくわかりません。)


なぜ私はあなたと遭遇したんですか?


Fiora
花です


花というとどういう意味ですか?(ここで聞こえなくなりました)
やはり13歳の時に事故にあった際に助けてくれたあの「花束」が原因のようです。
「洞窟の底の底から不死が飛び立つ」
最初にフィオラに話しかけられた時のフレーズです。洞窟担当の死神?そんなのいるんでしょうか。
イタリアの洞窟に何か関わりがあるのか。素朴な疑問ですが、イタリアから日本まで出向くのは問題にならないんでしょうか。距離はやっぱり死神には関係ないんでしょうか。


洞窟と花。さっぱりです。
でもいいんです。私の目的が『炎(ほのお)』であることは再確認できました。
また進み方についても[方針なし]という方針があります。
答えを体現するのです。炎はいまここにあります。
陰陽(いんよう)の中道(ちゅうどう)にあるはずなのです。
陰(かげ)から逃げず、陽(ひ)を追わず。
それは背景。世界観からの視点。光の合流を達成することでみえてくるはずです。


なんだか通信がやりやすくなってきたようです。
やはり青い光と愛が接触状態を示している感じがします。


それから、なぜか…時々フィオラの歌声(囁き?)が聞こえてくるような気がしてきました。聴覚が変わり始めているのかも知れません。


…30分後…
(何か大きな見落としがある気がしてどうしても気になりはじめ質問を再開しました)
フィオラ、あなたはもしかして洞窟で亡くなったのですか?


Fiora
…好奇心が猫を…という諺を知っていますか…
冗談です


…死神が言う台詞ですか…では私とあなたが最初に遭遇したのはどこか?をもう一度詳細に教えてください。花とは何ですか?


Fiora



フィオラが伝えてきたもの、それは私が子供の頃から何度も見てきた風景でした。
それは地球でした。外から見た、宇宙空間から見た地球でした。
なぜか舞い散る花と地球を覆う多色の光の網がひとつに結びつきました。


!?フィオラつまり私は、あの交通事故を自分(の本体の決断)で起こしたんですか?


Fiora
すべてはあなたです


裏にある台本がほんの一瞬だけ垣間見えたような気がしました。
窓。私の本体は、運命の名を借りて、私を今この場所に運んでいる。
今この場所が偶然ということほど事実に反した認識はない。
いまここは計算され尽くしている。本当の私(透明な光)によって。
だから神を信じる…どうも仕掛けは大掛かりのようです。
実はこの舞台は、舞台監督が自分です。自我は自分をいつも役者だと感じている。
いやそういう「役者だと感じる機能」なのです。
背景は観客として舞台を心の底から楽しんでいる。そして本当のわたしはこの舞台の演出全てを指揮している。
そうか。炎とは、『炎とは今この一瞬にこれら全てがみえているときに感じるもの』だ。
これを70億人全員が上演している。自作自演極まりない神の劇(リーラ)の炎です。
この小劇場の舞台ではさしずめフィオラという死神は舞台の華です。
本当の私が役者の私に寄こした再統合の遣い(幕引きの役者)のようです。
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こんにちは。

>死神とはもっと怖い存在のような気がしていたのに

nobodyさんとフィオラさんのやり取りを見ていて、どことなくゲーテの戯曲「ファウスト」を思い出しました。人生をやり直したいと思っている老いた主人公ファウストのところに、メフィストフェレスという悪魔が現れ、ファウストは自分の魂を賭けてメフィストフェレスと契約を結ぶのです。それで若返ったファウストはメフィストフェレスのサポートを得て人生をやり直すというように話は進展していきます。悪魔というと何だか怖い存在と思っていたのですが、メフィストフェレスはどことなくひょうきんで滑稽な存在で、親しみを感じてしまうこともあります。メフィストフェレスは実はファウストの抑圧されていた「陰」の部分なのだと読んだときに思いました。物語はファウストが賭けに負けたのか勝ったのかよくわからない感じで終わっていますが、最終的にはファウストの魂は、かつで自分が死に追いやった女性の無償の愛によって救済されます。

>炎はいまここにあります。
陰陽(いんよう)の中道(ちゅうどう)にあるはずなのです。
陰(かげ)から逃げず、陽(ひ)を追わず。

ここを読んでいて火焔太鼓のことを思い出しました。火焔太鼓は雅楽の時に用いる大太鼓です。舞台の左右に配置される対の炎の形をした太鼓で、太陽と月、火と水、鳳凰と龍、三つ巴と二つ巴など、対照的なモチーフがあしらわれています。

これは、陰陽二元の超克、二つにして一つを意味すると解釈されている方もいらっしゃいます。統合の象徴ですね。

こんなことを思い出しながら、さらに私の思考は聖書に飛びました。ヨハネの福音書とヨハネの黙示録です。厳格で美しい光に覆われたヨハネの福音書と、破壊的で陰惨な世界を描いたヨハネの黙示録。心理学者のユングによれば、黙示録はヨハネの心の闇(陰)で、福音書を書いたヨハネは、黙示録を書くことで精神のバランスがとられた、とします。つまり、黙示録を書くことで、光に抑圧されていた陰を開放していたのですね。黙示録の最後には光と闇を統合するかのような象徴的な「いのちの木」が現れます。

>死を陰と呼び 観念の蓋をしたのは誰か
あなたです
陰はあなたの紛うことなき一部です

ヨーロッパには「メメント・モリ」という言葉があるそうです。ラテン語で「死を想え」という意味だそうです。死を想うことが生を輝かせる、そんな意味なのでしょうか。死を穢れたもの、怖いものとして抑圧することのないところに、生と死を二元を超える可能性があるのかもしれませんね。

問題は上に書いたような知識ではなく、ではどのようにして自分の中にある二元の統合を図るのか、ということですね。これは私も今取り組んでいるところです。それでnobodyさんの自己観察レポートに興味を持って読ませていただいているところです。余計な知識ばかり紹介して、nobodyさんの修行の妨げになっていないか心配です。もし、妨げになるようでしたら遠慮なく言ってください。
viola 2013/02/05(Tue)17:54:14 編集
正直言ってですね、心の底から感服していますviolaさん^^
博識なのももちろんですが、その言葉の並べ方の背後に相当な読書家の香りがします。
私もファウストは「買った」んですけど…分厚くて読むのを諦めたという恥ずかしい経験があります^^;
私の「陰」の部分の表出ということですね。十分ありうるというより、まさにそれかも知れません。
思えば私は陰の抑圧ばかりしてきたような気もします。ルールをつくって、そのルールを破らない。ロボットみたいだと言われたこともあります。陰の部分でずっと、怖れを感じているからですね。何を一番怖れているかというと、自分に追いつかれるのが一番怖いのです。怪物でも幽霊でもなく、この世で一番怖いのは自分自身から逃げ切れるつもりの時に、自分に追いつかれることです。
どうやってこの二元を超克するか、私もこれからフィオラと共に考えてみます。ぜひviolaさんにもその優れた洞察力で時々でもアドバイスをいただきたいと思っています^^
本当にいつもありがとうございます。
【2013/02/06 00:14】
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