思考観察24日目 300回ぐらい 地球受容静寂ルート13日目


今日は本当に嬉しいです。
フィオラから聞いた話をまとめます。


フィオラに「人生の目的」について質問した時の


Fiora
竜巻のなかで
あなたに志があります
吹き飛ばされているだけのようにも見えますが
竜巻があなたです
風を身をもって感じることができるのは人です
風と志を体験しにきたあなたにとって
できることはなにか
楽しみなさい


この回答の
「竜巻」とは一般的に私たちが呼ぶチャクラのことを意味しており、
「志」とは竜巻の回転とバランスをとることを意味しているそうです。人生計画であり台本です。


これが人生の目的だと。竜巻のバランスをとることを変わりゆく風景と共に楽しみなさいと。
各竜巻(今は代表的な7つを取り上げます)は扉として機能しており、
(私が以前高速質問した12の扉とは12のチャクラのことです。実在するそうです)
この全てが開かれることで「炎(ほのお)」にいたる垂直の道を形成します。


竜巻の道


私がずっと人生で探していたものを明かしてくれた。
こんなに嬉しいことはありません。
光の合流と竜巻の道
フィオラは期待以上のナビでした。これなら山の中腹を越えられるかも知れない気がしてきました。


フィオラの言う「第一の扉」は4番目の「愛の竜巻」を意味しています。
(なぜフィオラがこの第4チャクラを第1とするのかは裏がありそうな予感がするので後日確認します)


私たちが「思考のひっかかり、目詰まり」を起こすことが「エネルギーの詰まり」を意味するように
人生の各瞬間に心をよぎる「陰(かげ)」から逃亡しようとすることによって
この扉を本来通るはずのエネルギーが詰まりはじめ
竜巻の扉が閉じ、炎がみえなくなっていくというのです。


フィオラがチャクラの番号を♪(楽譜)のように送ってきました。
これは人生の台本なんでしょう。
私のチャクラの内容なので、ここに記載することはしませんが呆然としてます。


伝えに来てくれてありがとうフィオラ。


この概要だけでも後でここを読む人にとってきっと何かの役にたつと思います。


竜巻が閉じているなら、もう一度舞台に立たなくてはいけなくなります。
また別の角度から竜巻の道に向かい合うわけです。
竜巻さえバランスをとれれば、人生をより明るく生きて、次の地球以外の新しい劇場をめざすこともできるはずです。


あえて目隠しをするように赤ちゃんとして誕生した時点で、あらゆる魂の記録を忘れさせ
一人の新しい役者として人生を始めますが、
一人一人にはもう練りに練られたとんでもない「台本」があるわけです。


言うまでもありませんが、私はもう思考に巻き込まれています。
フィオラと静寂の定着前に話し始めたのは今になって思うと冷静さを欠いていたかもしれません。


本来の話に戻します。このまま定着まで静寂を維持します。
今までの話の中で私がこだわっていた半眼と後頭部なんですが、どうやら勘は当たっていたようです。フィオラに確認したところ、
両眼と第3の眼から受信する光情報は脳内上部で統合されほぼ中心にある松果体に達します。
各竜巻の働きも相関するそうなので、個々人の現状によって受信の仕方は異なるそうです。
視覚と聴覚に関しては眉間と喉の竜巻が直接情報の受信に関係しているそうです。


個々人によって左右されるなら肉体の部位の感覚の変化など細かいことは言わないほうがいい、が結論です。
(一年後のnobodyの考え。どのような対象であろうと、ただ一つのものに意識を集中させることは、それ以外のものを排除することになります。これそのものが霊性の修練になると思います。対象は何でもいいのです。マンツーマンの指導なら、なるべく速やかに非顕現「から」見る感覚を掴むように誘導するでしょうけれども。なんらかの顕現の対象に意識を一点集中させる方法全般を有効だと思っています。非顕現には到底及びませんが)
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