唯一の道「否定」と万物の道「肯定」


唯一の道「否定」は、非対象である共通のひとつを意識していくことです。
そこには多様性はありません。愛・自由・歓喜・至福そういった実在の質が感じられるようになります。


万物の道「肯定」は、あらゆる対象をゆるし、ともに流れ行くことです。
唯一の道と同じことができるようになります。


空である、行き着く先はそれしかありません。
万人がそれでしかないからです。



幽界を閉じる!!?


おはようございます。全身、特に背中に冷たいものが流れるようなすごくすっきりした目覚めってありますよね。
今日10時38分にスーパームーンらしいです。
今から書くことは空想混じりの雑談ということで。


幽界とはなんなのかと言いますと、あの世の最下層です。
この世にあるものが何でもある世界で、お酒もタバコも、山も川も、高層ビル群まで(科学技術さえ圧倒的にこの世より上です)あります。


この世界ができた背景自体が、
現状の「あの世(対策本部)」と、
本当の重力無視の開かれた「天国(ネットワーク)」の違いに起因しています。


以前「地球の重力に捕まるエゴの水平エネルギーに巻き込まれた魂たちを救済するため」に、あの世対策本部ができた話を書いたと思います。


魂たちは天国ネットワークに帰れなくなったんです。
カルマが大きすぎて、二極性の荷物を背負いすぎてしまって、本来の地球降下時の振動域に戻れなくなりました。
(全面的な愛の振動から、人特有の利己主義に陥ったということです)


だから輪廻転生と、指導霊(天国の意識存在)たちによる「人生荷物降ろし計画」がスタートしました。


君は次ここに生まれて、直近の人生でこさえたこの信念の荷物をこう捨てよう。
とやりとりし、必要な環境を計算し尽くして、赤ん坊にダイブするんです。


ところが。うまくいかない。
カルマの解消の過程で、10倍のカルマ(潜在意識への印象)を新たにくっつけてあの世に帰還する散々な結果が多かったんです。


希望はありました。
悟り・覚醒と呼ばれる魂の素の状態まで戻ることです。


すべての同一視を外し、また、最低限同一視を自己認識できるようになり、新たなカルマを蓄積せずに、エネルギーのアンバランスを燃やして愛の振動に戻る。勝手に戻る。そうすれば天国ネットワークに帰還することが可能になります。


アセンション(次元上昇)とは「もう人類がどうなろうと」
「地球の振動域」を高く上げることに皇が「決定した」ということです。


人類が進化する約束ではありません。
地球が進化する決定です。地球保護の決定。


もし、その過程で人類がついて来れないようであれば、
全員を別の惑星(今までの地球とまったく同等の3次元の惑星)に移送することが決定されました。
これがおそらく1993年か1994年のことです。


この移行に注目し、応援に来ているのが、天国ネットの光の存在たちです。


話を戻しますが、愛の振動域とかけ離れてしまった二極性の荷物にとらわれた魂たちのクッションとも言える世界「幽界を閉じる」のは非効率で時間のムダ(あの世に時間がなくとも、全体の計画が遅れると対応策がとられる)と判断されたからです。


幽界の一部は「地獄」と人が勝手に名づけていた少々グロテスクで気温が寒い世界が展開されていたそうです。
(おそらく殺人者や犯罪に手を染めたもの、強烈な罪悪感にとらわれた魂の印象の顕現で、光が計画して創ったわけではなく、これらの地上人の罪悪感が投影された自縄自縛エリア「後悔人街」みたいなものと思われる)


また地上に残ってブラブラしてしまう幽霊化の問題もありました。


これらの全部を地球にはもう存続させないことが決まった。


そうなると、現「幽界」の振動域の魂と、地上に生きるこの振動域の魂は
もう生きていることができません。


最もソフトで可能性が高いのは「病気」です。
振動が合わないため体調が悪化してしまう。


逆に、病原菌が蔓延し、振動が合う人間だけに抗体をつくるのかもしれません。


幽界の振動域の人数はどのくらいでしょうか。
少なくとも50%はいくのかもしれません。


35億人が死亡するような事態になれば社会はズタズタです。


この規模だと何が起こるにしても予測が無意味です。
命を守る方法(できること)は基本シンプルだと思います。


否定的想念を描かないこと。
もしコントロールできないと感じるなら、徹底的に愛の想念を横に置いて無効化することです。
愛の想念は否定的想念の1万倍の強さですから、習慣化すれば問題ありません。


危なそうな場面では「わたしは在る」にとどまって胸に愛の感覚を感じて争いには参加しないこと。


そんな気がします。
雑談でした。


この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
03 2024/04 05
S M T W T F S
20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
HN:
Fiora & nobody