新しいオモチャに対するように


取り扱い説明書を読まずに使い方がわかるでしょうか。わかりません。
新しいですし、見慣れていません。
今この瞬間も同じです。「これ」は時間軸上のものではありません。
時間軸上のものという概念が「これ」に起こるだけ。
ただひとつの「これ」は


つねに新しいオモチャ


です。それをわかったようなつもりになることはできる、だけ。


新しいオモチャは新しいから、わからないんです。


もしかして?
瞬間のデフォルトの感覚ってワクワクしてるんでしょうか。


こどもの頃のあの気持ち。


もしかして、あれこそ正しい操縦席だったら?



経験は常にわたしから何かを引き出そうとする。


それに何で応えるかのパターンは二つしかありません。


既知か。
未知か。


恐ろしいのは未知なんです。
未知は最大の敵に。そして


最強の味方になるんです。



瞬間至上の目的オーイヤー!


瞬間ごとに目的があります。それを十全に感じるには、
瞬間そのものでないと感じきれません。



悪口と怨念で人の足を引っ張ることができるが、皇からの笑って10倍返しを覚悟しなければならない。半沢直樹なんてメじゃない。


この日記を読んでくださる方は怨念は使わないタイプでしょうから、これは対怨念、対生霊の話です。
怨念の10倍の強さは、愛で対抗することです。
これは一般的にはあまりイメージがないですが、愛は止血剤です。
五寸釘を使いそうな人に対する場合、その人を愛で包むイメージをとってしまうことです。
(nobody、どんな人間関係?って突っ込まないでください、たとえばの話です)


悪意や、危険を感じるものにはエネルギーレベルで愛のイメージを用いることができます。
実生活ではとても応用範囲が広いです。



愛ある思考はめちゃくちゃ強力。


否定思考は止められません。源が事実存在している(たとえそれが陰だとしても)からです。
ですから愛ある思考でコントロールするんです。
否定思考を毒と呼ぶなら
毒をもって毒を制す態度は決してとらずに、「横に愛を置く」んです。
愛ある思考を置いていったん退避。
ヒットアンドアウェーです。


書ききれなかったので
つづき






文章自体は大した量じゃないんですが写真が大きいみたいで本文容量オーバーでした。


だらだらと、しまりのない書き方ですがもし良かったら読んでください。
また明日です。



この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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Fiora & nobody