あの世の夢


を見ました。「松」のつく地名(どこかわかりません)のあの世側に行きました。
何か乗り物事故(ロープウェー?)で7、8名ほど亡くなり、この方々が一斉に夢の中でこの地(あの世)に来ました。


青空なんですが、色の鮮やかさが普通の地上世界と違います。
それから昼間の月(真円)が出ているんですが、月が大きい。異様に大きいです。
写真のクレーターのようなものは見えませんでした。


色の鮮やかさが違いすぎて、この世は薄ぼんやりしていて、あの世はくっきりです。
比較するまで思いださないですが、普段はこの世こそくっきりしていると感じているのに不思議です。



3日以内に大きい地震が起こるかも知れません。


は?って話ですよね。ごめんなさい。
今日言われたんですが、発生の時間軸がわからないんです。場所もわかりません。
書かずに無視するわけにもいきませんでした(普通はこんな焦点の絞れないものは無視しますよね)。
ですので3日というのはわたしが勝手に付加しました。それしか「書く意味」がなかったからです。


フィオラ的には
「何が起ころうと皇を信じていてください」
だそうです。


義務感で「置き」ました。ご容赦ください。
もしできたら落下物などいつもより頭を打たないように気をつけていただけたら嬉しいです。
外れたらnobodyはやっぱりいつもどおり阿呆ということでよろしくお願いします。



ひとつの珠を


皇とは、科学的に想うならビッグバン時の光点です。ですから、宇宙の全部です。
わたしたちがその一部です。分離はありません。


フィオラが言うには「球」であり「樹」だそうです。
「樹」というのは分化した全体、この世界、宇宙の全てを指します。


そして「球」が爆発前の光球であり、あらゆる皇の子たち「星」であり、二次元では「円」、三次元では「球」、四次元以降も「完全性」と「中心」を意味します。


これが一人一人の胸に入っている中心座標です。
死後に、この球体の皇に直接面と向かって「出会う」ことになります。


出会うというか、この中心座標に「帰る」わけです。


皇が描く全体の「計画」は実際の「天国の空気感」でもあり、この日記を書いているnobodyがしつこすぎるくらいごちゃごちゃ言っている「炎」も皇の計画です。


創造神・皇は信じるに足るかと言うと、足ります。
人間の知らないこと・認識できないことまで含めて、信じるに足ります。


悲劇を画策しているように見えるのは一時的なものです。人間が想像したことのない至福、しかも動く星たちが創造を高め続けていく過程(つまりたった今)最高に自由・愛・歓喜・調和を感じている現実を創りだしています。


それが見えない・感じられないのは天国とこの地上があまりにも違いすぎる空気感だからです。


天国に帰れなくなった(振動数が合わなくなった)星たちのために、
「あの世」というクッションの階層が創造されましたが、
そうまでして地球で苦心しているのは、地上が厄介な嘘(信念の継承)に巻き込まれていたからです。あの世で計画を立てても、地上の嘘が強力だったんです。


「いま、完全だとは思えない」


これがその信念です。
これが皇(愛)を信じない信念です。


たとえば溝に落ちて足を折りました。ついてない。
神も仏もない!
と思うようになったわけです。
神より悪魔のほうが強そう、もそういう信念です。
愛が生まれつきない正体不明の生き物がいて、それが神の威光の届かない悪魔なのだという人の創造した信念です。


悪魔を言い換えれば、


「わたしって愛されてない感(信念)」です。


愛(皇)が共にあるのを信じません。
たったいま、共にあるのを信じていません。


地上に蔓延する病根はこれのみです。



時間をかけて得た心の財産(成長)


わたし勘違いをしていたかも知れません。
急激な成長だけが賞賛に値すると思っていたところがあったんですが、時間をかけてじっくり、日々苦心しながらも勇気を失わずに成長し続けてきた方はとても魅力的だと感じました。


内なる光が導く経路は、ときに本当に苦しいものですが、
そんな中でも励ましあっていける仲間と、皇に感謝したいです。


この曲ですね、わたしが失恋したときにずーっと聞いていた記憶があります。
良かったら聞いてみてください。

この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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