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貴様いつまで
女子でいるつもりだ問題


タイトルに(一目)惚れます。すごい引力があると思いませんか?


・貴様いつまで女子でいるつもりだ問題
・女子会には二種類あってだな
・ていねいな暮らしオブセッション
・私はオバさんになったが森高はどうだ
・三十路の心得十箇条
・エエ女発見や!
・カワイイはだれのもの?
・メガバイト正教徒とキロバイト異教徒の絵文字十年戦争
・隙がないこと岩の如し
・ファミレスと粉チーズと私 ……etc.



無言の圧力というのが世の中ありますよね。



天国がむ


私は天国の景色を見ました!という人がいるとしますよね。
この日記を書いている人がそんなふうです。


これは天国味のガムをくっちゃくっちゃ味がしなくなっても噛み続けている人と一緒です。


人が言うわけです。
「そのガムもう捨てたら?」


その人は「ふざけるんじゃない!」と激昂するわけです。


「天国味だぞ!?わかってんのか?」


構造を「本人が」誤解しています。
天国を見た「私」がいちゃダメじゃん。


天国に再入国したいなら、
パスポートはがむではなくて無我なのです。



スヌーピーの日
に書いたことを読み直しました。昔の記事ですがもし良かったらご覧ください。



神の態度・人の態度


神=圧倒的な意識の感覚
として書いています。圧倒的という形容詞をつけておかないと人はよく間違えてしまうから、このくらいでちょうどいいんです。


普通の人間的な日常感覚で神を測ろうとする行為はすべて勇み足に終わります。


絶対的に、豊かに、完璧に、存在するわたしたち光の存在が、神の感覚と態度を見失っているように見えるこの


地上世界。


ここを生きたまま楽園として見れるか、見れないか、それはその人次第です。


見れる人がいるのはわたしも遭遇したのでわかりました。
その人たちの特徴は、苦しみを他人のせいにせず向き合う覚悟を定めたこと。
そして、「神に絶対的に愛されているわたし」を発見するまで、勇気を出してジャンプした(手放した)ことです。


第一の扉は中心であるハートチャクラです。
これが閉じるのは天上の計画により、その人を守るために必要に応じて閉じるそうです。
ですから閉じていることは問題ではありません。


いま、ありのままのこの自分をゆるすこと、ただ寄り添うことからすべて始まります。


これさえできれば、すべてうまくいきます。
怒りや、葛藤や、憎しみや、恨みや、どんなネガティブに思える感情も、これらが動いている瞬間にそんな動きをありのままに見つめ、ゆるす、寄り添う、ともにある。


誰が、そんなあなたでダメだって言いました?
あなただけです。
わたしを傷つけられるのは、わたしだけです。


罪悪感を抱かせようとするすべての動きを捨て去ってください。
それが内側の動きでも、外側の動きでも。
あなたに罪はありません。何をしたと信じ込んでいても大丈夫です。


わたしは、わたしを、ゆるします。


そう宣言する者だけが、体験の中に神である光を見出します。


怖れと戦うのは、怖れなんですよ。
怖れを愛している愛こそ、すべてを変える光です。






地震来なかったです。ごめんなさい。
頭上注意は取り消します。ご容赦を。
よい週末をお過ごしください。



この自分に、ありのままのみんなに、今日をありがとう。
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