1868年(明治元年)明治天皇が東京行幸(ぎょうこう)で江戸城を東京城と改称したときから事実上、東京へと遷都されました。


わたしの聞き間違いなのかもしれないんですが、フィオラさんが突然、再度遷都が起こり、富山県富山市にうんぬんかんぬんと言い出したので、地図を見ながら首をひねっていました。


「富山」の画像検索結果


関東に何かあって西に遷都するにしてもまずは名古屋ですよね。
なんで富山なんでしょう。


もちろん地上での遷都と、それにまつわるあの世側の動きはまったく違うのかもしれないですが、東京から再び遷都されるようなことがあるとすれば、それは東京が「壊滅状態」になるときしか考えられないです。


遷都するにしても京都大阪名古屋を無視して富山とはどういうことだろう。


「御嶽山 日本地図」の画像検索結果


昨年御嶽山の噴火があったこともありますし、
何かあの周辺から起こっているのかもしれないです。


深い意味はなく、記録として残しておきます。


「富山」の画像検索結果
2015年4月20日追記


人に内在する○心神さんより引用させていただきます。
(こうして一字隠すのはご迷惑をかけないための検索結果避けです)


引用はじめ



ある時、私に【最後は火の雨が降る。その時には「富山」に逃げなさい】と出たのです。富山?。


審判の最中(越中)の富山に逃げて、人類が助かる。そんな道などあるはずがないのです。何の意味かと首を捻っていましたが、この富山は「十三(富)」山の意味だとは気づきました。しかし、「十三(富)」山に逃げるだけでは意味が解けませんでした。
私に【火の雨が降る】時には「十三(富)」山に逃げよと出たことで、大本教で出したイロハの終わりは「ス」であり、出口王仁三郎聖師が霊界物語第十三巻で、この大本教に現れた変性女子はニセ物と発表されましたが、アイウエオで第「十三」番目にある「ス」の神が「救世主」の役割を持つことになる仕組みとは解って来ました。



引用おわり


富山の符合だけで、火の雨についてはわたしは聞いていません。
ただ「十三、13」はわたしもフィオラから聞いていて、「スの神」についても聞いています。
富山に逃げなさい、と聞いたわけではなく、上記に書いたように「明治維新以来の遷都」です。


特に意味はありませんが、また記録しておきます。


今日をありがとうございました。
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